アズサ(新星界スターロード用キャラクターシート)

Jellbyが作成したTRPG「新星界スターロード」用のキャラクターシートです。

本作は、「山北篤、F.E.A.R.、ゲーム・フィールド」が権利を有する「新星界スターロード」の二次創作物です。

アズサの詳細

キャラクターID: 154504782523aciam13

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: 新星界スターロード
アズサ

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キャラクター名: アズサ
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外部URL:
メモ:
詳細A:
【スタイル:ボンバーガール】
【エッセンス:・・♥・(ウィザード)】

【キャラクター名:アズサ】
【年齢:17歳/性別:女/種族:人間】

■能力値
体 力:2
器 用:6
敏 捷:5
知 性:3
意 志:2
サイズ:2

■副能力値
アクションポイント:10
耐ショック値:14

■回避
レベル:3
防御値:8

■装備
アーマー
【ミリタリースーツ】
耐久値:6 物理/光学修正:2/2 物理耐久値/光学耐久値:8/8

武器/攻撃法
【プラズマライフル】
種別:光学 技能:エネルギー火器 4レベル サイズ1 命中値9 ダメージ12 備考:3

【携行ミサイル】
種別:物理 技能:砲門 3レベル サイズ1 命中値9 ダメージ16 備考:2/2

【パンチ】
種別:物理 技能:格闘 2レベル サイズ0 命中値4 ダメージ2 備考:∞

【電磁警棒(スタンバトン)】
種別:物理 技能:白兵戦 1レベル サイズ0 命中値3 ダメージ5 備考:5

■技能
【回避】敏捷 4レベル 技能値9
【宇宙船】器用 5レベル 技能値11
【コンピュータ】知性 3レベル 技能値6
【メカトロニクス】知性 4レベル 技能値7
【情報】意志 2レベル 技能値4
【エネルギー火器】器用 4レベル 技能値10
【格闘】体力 2レベル 技能値4
【砲門】器用 4レベル 技能値10
【車両】器用 2レベル 技能値8
【意志力】意志 2レベル 技能値4
【学問(生物学)】知性 2レベル 技能値5
【白兵戦】体力 1レベル 技能値3
詳細B:
■特徴
【スペースシップ】ウィザード 4レベル
・レベルに応じた宇宙船を持っている。別シート参照。

【アストロノーツ】ウィザード 4レベル
・すべての操縦系・技術系技能判定に、レベル分だけ追加でダイスを振ることができる。

【ボマー】ウィザード 6レベル
・常に爆発物を持ち歩いており、例え捕まったとしても、どこからか火薬を取り出せる。
惑星1個を破壊できるほどのま爆弾をこっそり持ち歩いている(6レベル)

【狙われたアイテム】ウィザード -2レベル
・ダークマターは、PCの持ち物(文書、発明品、ヴィークルなど)を狙っている。しかし、PCにとっては、それは決して手放すことのできないものである。そのレベルの1/3(切り上げ)だけ、ゲームマスターの壊力カードが増える。

■所持品・メモ
コミュニケーター
機動警察章
携帯電脳
工具セット
バイオスキャナー(生命反応の計測を行える。ハードカバー本くらいの大きさ)

経験点(総経験値/使用経験値):95/81
所持金/口座:200,000/2,000,000

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成長の記録
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2話終了時入手:45
【メカトロニクス】4→5(10)
【エネルギー火器】3→4(8)
【砲門】3→4(8)
【アストロノーツ】2→3(15)
残り4
3話終了時入手:25(合計:29)
【宇宙船】4レベル→5レベル(10)
残り19
4話終了時入手:25(合計:44)
【器用】5→6レベル(30)
残り14
5話終了時入手:25(合計:39)
「劇場版特別編!」2作目終了時入手:25(合計:64)
【敏捷】3→4レベル(20)
【ボマー】2→3レベル(15)
【アストロノーツ】3→4(20)
残り9
6話終了時入手:25(合計:34)
【ボマー】3→4レベル(20)
残り14
7話終了時入手:25(合計:39)
【敏捷】4→5レベル(25)
残り14
8話終了時入手:30(合計:44)
【ボマー】4→5レベル(25)
【白兵戦】(取得)1レベル(5)
残り14
9話終了時入手:30(合計:44)
【ボマー】5→6レベル(30)
残り14
詳細C:
■特記事項
【超小型対人ミサイルシステム】
・PCが作った発明品で、一点ものである。
・何故できたかのは、本人が黙して語らないので謎だが、同じものを作る気はないらしい。
・ポケットサイズ。
・戦闘中に使う場合を別にして、アズサがいたずら目的で使用する場合には殺傷能力はない。
・推進システムは不明……というか、科学的に説明がつかない。
 というか、何故スカートに延焼しないかが謎。
・某アニメのようにまっすぐ飛ばない。(蛇行する)
・航行速度が恐ろしく遅い
・弾頭の中にいろんなものが仕込むことが出来る。PCのお気に入りは紙吹雪でパーティグッズのクラッカー代わりに使用する。
・もちろん、ダークマターはこのアイテムを狙っている。

【チェミーとのかかわり】
・もしも、チェミーとアズサがであったらならという仮想シーン
・アズサがいつもり用に挨拶がてらに演出でミサイルをぶっ放したら、チェミーも演出でミサイルにダイレクトアクセスをしてきた。
・『AIは友達』のチェミーはミサイルを自分の制御下に。
・「どうして、そういうことをするの!!」とひどい剣幕である。
・何故なら、AIが搭載されているミサイルは彼女に取って友達である。
・すなわち、友達を特攻(自爆)させることと等しいのである。

【人事異動の件】
第1話 キャスター機動警察公司壊滅す!
『その後の情報によりますと、この謎の爆発は、テロリストによるものであるとの正式発表がありました』
アズサはとある辺境の地の寂れた食堂にいた。
ふと聞こえてきたテレビの声に見上げると、『キャスター機動警察公司が謎の爆発!?』とのテロップが目に入る。
「(……まぁ、さすがに身内の仕業とは言えないわよね)」
彼女にしては珍しく気まずそうにそうつぶやくとテレビから目をそらす。
『あらためて、この爆発について整理しますと……oo日、キャスター機動警察公司にて謎の爆発が発生。幸いなことに死傷者などはいなかったものの、建物とその周辺が被害を受けたわけですね?』
『はい。このことから、かなり大規模……それも特殊な爆弾を使用したのではないかと推測できます』
『なるほど……』
「へいっ。鯖みそ定食お待ち……キャスター機動警察公司が狙われるなんて物騒な世だね~」
「そ、そうね」
「この近くにも分公司があるんだけど、大丈夫かね~」
「大丈夫……よ。きっと」
アズサの歯切れはひどく悪かった。

第2話 真相
……数日前。
アズサ「くしゅんっ!!(ボドボドボドッ)」
同僚「(びくびくっ!!)」
アズサ「(回収、回収)」
アズサ「くしゅんっ!!(ボドボドボドッ)」
同僚「(びくびくっ!!)」
アズサ「(回収、回収)」
上司「アズサくん。風邪かね?」
アズサ「はい。今朝から、くしゃみが止まらなくて……くしゅんっ!!(ボドボドボドッ)」
上司&同僚「(びくびくっ!!)」
アズサ「(回収、回収)」
上司「……あ~、そのなんだ。今日は帰って体を休めた方がよくないかね?」
アズサ「えっ?いいんですか?」
上司「も、もちろんだよ。体は資本だからな(本音:その物騒なものが誤爆でもしたら大惨事だからな)」
アズサ「あ、はい、では、申し訳ありませんが、そうさせてもらい……くっ……」
上司&同僚「!!」
アズサ「……ます(くしゃみを何とか耐えた)」
上司&同僚「(ほっ)」
アズサ「くしゅんっ!!……あっ」
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どっか~ん
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キャスター機動警察公司の謎の爆発の犯人はアズサだった。
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『すると、建物の被害が甚大なのにも拘わらず、死傷者が皆無だったのは、英傑たる彼女の活躍があったからなんですね』
「(……自分のしりぬぐいに奔走しただけよ)」
「ほー、随分と腕利きの刑事さんだね。ここの分公司にも欲しいね~」
「(……期せずして、その分公司に異動になったわよ)」
自分が食べている鯖みそ定食の味がまったく感じられなかったのは、イチカの作った料理になれたせいなのか。それとも……
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