キリヤ・フォン・アインツベルン(言峰 桐)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

odango243が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

キリヤ・フォン・アインツベルン(言峰 桐)の詳細

キャラクターID: 154634607994odango243

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
キリヤ・フォン・アインツベルン(言峰 桐)

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キャラクター名: キリヤ・フォン・アインツベルン(言峰 桐)
12 / 12
15 / 15
外部URL:
メモ:
右目失明
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 魔術師、殺し屋(便利屋) 【性別】 男 【年齢】 21 
【出身】 アインツベルン(日本) 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】 自分を衛宮切嗣だと思っている 

【SAN値】 現在 / 最大
83 / 97

【STR】 14 【APP】 11 【SAN】 75
【CON】 8 【SIZ】 16 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 12 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 76%  
□投擲 25%  ☑こぶし 80%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 80%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 51%  ☑精神分析 41%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 65%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 2%  □歴史 20%  ☑オカルト 80%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
トンプソン・コンデンター 1d8 弾数30


{所持品}
ホルダー:拳銃を仕舞う為のホルダー
小型双眼鏡:折りたたんでポケットの入るやつ
スマホ:FateシリーズやFGOがインストールされている
シナモンのぬいぐるみ:ハロウィン衣装着てるの!超かわいい!!!


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
門の生成
【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
事件はとある山奥の村で起こった。
何者かが村長の家に火をつけ、更に村人が数名殺害された。
殺された中には彼の父が居た。
燃え広がった民家には逃げ遅れた母が居た。
中学に通うため、麓の町の寮に暮らしていた彼がこの事件を知るのは少し後の事だった。

自分が一緒にいれば父を助けることが出来たんじゃないか
自分が一緒にいれば母を助けることが出来たんじゃないか
何故自分だけ生き残ってしまったのか

中学生の精神が壊れるには十分だった。

彼は顔も良く、優しい性格だったのでクラスでは人気者だった。
そんな彼が死んだような眼をして、常に俯き、ただ生きているだけのようになってしまった。
クラスメイトはとても悲しんだ。
具体的な事は聞いていなかったが両親を失った事は担任から聞かされていた。
そして都市伝説ではあるが、、何か魔術的な事が起こったとの噂が広がっていた。
クラスメイトは様々な手を尽くしたが、彼の心は癒えぬまま時だけが過ぎていった。

高校生になっても彼は死んでいた。
エスカレーター式が幸いし、クラスメイトは殆どが事情を知っていたためイジメ等はなかった。
しかし、外部受験の生徒たちは何も知らず、そして興味本位で彼に近づいた。
心が死んでいる彼をただの根暗だと思ったそいつは『仲間』と思い声をかけたのであった。

「言峰氏~wオススメのアニメがあるのでござるが~w」

根暗な癖に何故か行動力のあるオタクは彼を強引に自分の家に連れて行きアニメ鑑賞会を始めた。
数時間後、彼は突然立ち上がると自分の寮に戻り、親の遺産である大金を手にどこかに消えてしまった。
そして彼は高校を休んだ。
数日の間高校に来ない彼をクラスメイトはとても心配した。
クラスメイトはオタクを吊し上げ攻めた。

「お前が何かしたんだろ!」「言峰君はまだ立ち直れていないのに何てことを!」
「し、しし、しし、知らないでござるよ…(小声)」

その時、教室前方の扉が開く。
一瞬の静寂、響く足音。
そこには、黒いコートに身を包み、手に謎の模様を浮かべた、

キリヤ・フォン・アインツベルンが立っていた______

その後、キリヤはクラスメイトの暖かい目による支えによって無事高校を卒業。
町を出て、フリーの便利屋として居を転々とする毎日。
その裏では暴力団との抗争や、闇の組織との対立、魔術協会からの刺客との戦いなどとても忙しい生活を送っていた。


忙しい日々にひと区切りついた頃、とある町で事務所を構えた。
便利屋という怪しい肩書、戦いに身を置きすぎたせいか誰も近寄って来ない風貌。
仕事が無いその事務所で彼は束の間の休息を取っていた。

災厄がすぐそこまで迫っているとも知らずに____To be continued...


魔術師となっていますが本当に魔術が使えるわけじゃないです。自称です。
親がそういう村に住んでいた影響で少なからず魔術的才能は持ち合わせているくらい。
オカルト趣味にどっぷりだった時に魔術に出会ったがパチモンだったせいか詠唱が終わる前に気絶してしまった事がある。
殺し屋は本当です。
両親を殺した奴への復讐のために八極拳と拳銃を通信教育で学び闇の世界へ。
拳銃は裏世界で手に入れている。
厨二病全開だけど本当にそういう世界に居るという感じです。
他のスキルも便利屋にも暗殺にも使う技能になっています。
それっぽい語りで導入しやすいかなって感じにしてますがガン無視してもらっていいです。
マクロ:

マクロはありません。

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