Ellie C.Mitchell（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 女性 【年齢】 26 
【出身】 アメリカ:テキサス州:ハースタウン 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
82 / 82

【STR】 8 【APP】 12 【SAN】 82
【CON】 12 【SIZ】 14 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 11 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 13 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 25%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 65%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 74%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 45%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 95%  □信用 15%  ☑説得 65%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語 :日本語 71%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 65%  ☑オカルト 50%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 60%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:トリビア知識 65%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
30-06口径 ボルト・アクション・ライフル 4D6+2 回数1回 装弾数5発 射程110m 耐久12
KAR-98K 7.92mmモーゼル弾 1D8+2 回数1回 装弾数5発 射程110m 耐久12


{所持品}
筆記具、手帳、ネタ帳、スマホ、モバイル充電器、定期、財布、腕時計、軽めの化粧道具
ライフルは海外の時の射撃場のみ使用
KAR-98K、M1ガーランド（射撃場のみ）


【現金】 9000 【預金／借金】 3350000

{パーソナルデータ}
【収入】420万円  【個人資産】335万円（親の仕送りも含む）

【不動産】  【住所】日本:兵庫県:神戸市

【家族＆友人】
サリー・E・ロバーツ
西行寺 雪乃さん PL:いちにいさん
瀬良 波呂さん PL:フィルヒョウさん
上林 恭兵さん（留学中の同い年）PL:つんぴょんさん
守賀 凛さん（留学中の後輩）紅碧さん
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
幽霊バス、グール、ニャルラトテップの化身、ショゴス
【探索者の履歴】
［廃墟へ行こう］、 ［拝啓、愛しき友人へ］、［喫茶WIND］、［虹色の雲に乗って］、［Repeat 虹色の雲に乗って］

日本で歴史小説系や児童小説系などの作品を出している小説家。

小学生の時に日本の紹介番組をみて日本に行きたいと思い、一度日本に旅行に行ってから留学することを決めた。
同じ時期に小説に興味を持ち小説家になろうと決めた。自分の田舎に住んでた経験を生かし小説のネタに使ってたりして評判はまぁまぁ高い。
サリーとは友人で日本留学を勧めた。高校の時に日本に留学して興味が湧いたため大学卒業後は神戸に住んでいる。
アメリカのど田舎に住んでいたため都会に憧れを持ちヒューストンの高校に通うことになった。サリーとは一年後にそこで出会っている。
本が好きというところで気があうようになった。当時ではよくサリーと登山に誘ったり射撃場に誘ったりする。本人は満足してそうだがサリーはエリーの気を合わせるのに必死になってる。（サリーは銃弾の弾着観測をしていた。エリーは射撃場で腕を上げ地方大会で準優勝している。）
だがサリーも頂上の景色を見るのが好きでそれが日本で暮らす時に田舎に住もうとしたきっかけになった。サリーが疲れた時はおぶっていこうとするがやっぱり疲れて２人とも休むというのがいつもの光景になっている。サリーはエリーをよくデパートとかに誘って買い物とかを楽しんだりしてお互いの知らないところを回ったりした。教養が高いく努力家なため大学にすんなりと入りサリーの大学受験を手伝った。

日本に住み始めて三年になった。やっぱり小説家は収入が厳しく親の仕送りで頼ってた時もありやっと安定し始めた。
年に4回くらいサリーと会い、小説のネタ探しに手伝わしている。

好きな日本語は桜。好きな食べ物はうどん。
趣味は日本の小説を読み漁ることと登山に行くこと。
射撃場で使っていたお気に入りのライフルはKar-98Kである。正直どこで手に入ったのかは自分にもわからないし施設の人に聞いてもわからないと言われた。

とある事情で一年間行方不明になりサリーに泣き抱かれた。自分自身は1日も経った感じではなかったのに・・・。
彼女は本当に一年間無駄にしてしまったのだろうか・・・・？
そしてついにSF小説まで書き始めた。サリーになぜか心配された。