ブリュンヒル・ヴァスカビル4世（異世界転生用キャラクターシート）

【死因】津波に巻き込まれ溺死。3日海上をさまよい飢餓と疲労で力尽きる。
【享年】34　　【年齢】14　　【性別】男(男)　　【種族】獣人:（Ｕ＾ω＾）　（狼）

［能力値］
【STR(筋力)】16(+5)　【AGI(速さ)】12(+2)　【MEN(精神力)】2　【INT(賢さ)】8
【HP(耐久値)】59　【MP(魔力)】2(×1)　【SIZ(体格)】12(190～195cm)　
【DB】3D6　(STR24で3d8)【技能点】97

［所持品］
呪いの身代わりピアス×2


［キャラクター設定］
海沿いの、とある企業に勤めていた元社畜。
地震による津波で海上を3日彷徨い力尽き溺死。
死に際に思ったことは、自分が津波に飲まれる間際、突き飛ばされ呆然とした顔の妻の幸せ。
それと、この疲れが終わる、死 ねることへの僅かな安堵。
しかし、死はそれまでが目ではない、嫌なものだった。
痛みが、苦みが、息苦しさが盲目が喪失がその身を覆った。
空腹が可愛く思える、体に何も無い感覚が。
渇きが優しく思える、魂が乾く感覚が。
窒息が楽に思える、他の何かに埋まり溺れる感覚が。
溺れが頼もしく思える、自分の存在がなくなったような感覚が。
死という感覚が襲ってきた。
そこから耐えて、逃げて、躱して、気が付いたら、転生していた。

転生した体は、その死際と死後を後悔するように丈夫な体に生まれたが、
それが原因か、精神的にとても脆くなってしまった。
転生した感覚が薄く、前世のまま、社畜精神が染みついたおじさんのつもりでいる。
性格は、善良で従順、良識はある、いい人だが、死により身についた狂気が潜んでいる。
前世の記憶をしっかり保持している！（と本人は思っている。）
名前は、転生後、なぜか持っていた荷物に書いてあった。

《修得技能値》


［共用技能］
【言語解読】1　【言語翻訳】1　【跳躍】5　【水泳】5　
【隠密】1　【馬術】1　【投擲】10　【料理】8　【交渉】1

［戦闘技能］
【剣】1　【弓】1　【斧】1　【槍】1　【短刀】1　【鎖】1
【格闘(拳)】1　【格闘(キック)】1　【格闘(組み付き)】1　【盾】1　【回避】10

［魔法技能］
【火魔法】0　【風魔法】0　【水魔法】0　【雷魔法】0
【聖魔法】0　【闇魔法】0　【回復魔法】0

［強化技能］
【視覚強化】7　【聴覚強化】7　【嗅覚強化】7
【筋力強化】9　【敏捷強化】9　【魔法強化】1　

［耐性技能］
【火耐性】3　【風耐性】3　【水耐性】3　【雷耐性】3　【聖耐性】0　【闇耐性】8　
【魔法耐性】10　【日照耐性】0　【毒耐性】10　【呪い耐性】10

［種族技能:獣人］
【噛みつき】5 2d6【尻尾】10 2d4【鉤爪】10 2d6

［種族技能:狼］
【遠吠え】10　【狂化】3

マクロはありません。

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