神峰 荘園（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】 阿咀市 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 99

【STR】 17 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 5 【SIZ】 15 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 14 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 90%  □キック 75%  □マーシャルアーツ 80%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  ☑応急手当 60%  
☑追跡 34%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 60%  ☑図書館 65%  
☑登攀 60%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 50%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 90%  ☑信用 59%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  ☑歴史 60%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 16%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 60%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
一眼レフカメラ
財布
携帯


【現金】 2000 【預金／借金】 175000000

{パーソナルデータ}
【収入】 350万 【個人資産】1750万

【不動産】マンション一室  【住所】阿咀市郊外

【家族＆友人】
【知人】
 高木 高二:NPC 万能な警察官、今度礼をしなくちゃな
 球雅 嶺:NPC 可愛らしい作家さん
 七楽 栄二:NPC(自PC) 闇の中で会った探偵。彼は何処に行ったのだろう
 珂神 琉葵:NPC(自PC) 草原で会った傭兵?恐ろしく強かったが…きっと彼と僕は相容れない
 島木 空人:自PC 会社の先輩

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
背中にある鮮やかな紅い骨のような切り傷

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
 AF:紅骨
背中に刻まれた鮮やかな骨のような模様の切り傷
酷く痛々しいがこれは罰ではなく寵愛の証
INT+5 POW+3 SAN上限が永久的に+20

AF:光の欠片
とある人物から彼に送られた世界の光の欠片
これは彼が救済者である証でもある
 医学+50% 回復量+1D3

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
全ての無/ティンダロスの猟犬/ミ=ゴ/スモーカー(仮)

【探索者の履歴】
 闇の夜明け――――――――生還
闇は始まり、光は終わる。彼が救われることはないだろう。少なくとも僕は彼を許すつもりはない。

 赤の草原―――――――生還
朱に染まった草原で彼等と出会った。彼が言うには世界にはろくな人間がいないらしい。僕もそのロクでなしの中に入るのだろうか?

阿咀に住むジャーナリストの一人
自分なりの正義感を持っていて、あまり周りに理解されないことが多い
しかも厄介なことに自らの信念は何がなんでも貫くという性格で結構嫌われていたりする
この頃背中に切り傷を負ってしまったが、なぜかあれを触ると勇気が湧いてくる

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