葦原 侑（ダブルクロス用キャラクターシート）

《基本情報》
【名前】葦原 侑【コードネーム】穿孔花火"ピアスフレア"【消費経験点】130+30+15
【年齢】17【性別】 【星座】てんびん座
【身長】156cm【体重】?【血液型】B
【ワークス】高校生【カヴァー】高校生
【ブリード】ピュア【シンドローム】モルフェウス

《ライフパス》
【出自】親戚と疎遠:親戚との関りが一切ない。両親の都合と聞かされているが，本当のことは分からない。
【経験】トラウマ:家が貧しく，何かにつけて「お前を育てるのに金がかかるから」と言われたことが，心に深い影を落としている。
【邂逅】いいひと:谷修成。事件の後親身になってくれた。
【覚醒】感染(侵蝕値: )
【衝動】自傷(侵蝕値: )
         (基本侵蝕値:30)

《能力値・技能》
【肉体】3〔 回避:Lv3 〕
【感覚】5〔 射撃:Lv3 知覚:Lv1 〕
【精神】1〔 RC:Lv2 〕
【社会】2〔 情報(噂話):Lv1 〕

【HP】27【常備化ポイント】4
【財産ポイント】 【行動値】11
【戦闘移動】16【全力移動】32

《ロイス》 ※関係性:対象名  P: N: 備考(タイタス)
親戚:？  P:憧憬 ◎N:無関心  ( )
両親:芦原ともえ/一哉 ◎P:同情 N:隔意   ( )
ｼﾅﾘｵ:双葉桜子 ◎P:友情 N:嫉妬   ( )

《ｴﾌｪｸﾄ》 
※No:名称(Lv):ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵蝕:制限
              :効果
--:リザレクト(Lv:1):オート:-:--:自身:至近:効果:-
                   :(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
--:ワーディング(Lv:1):オート:-:自動:シーン:視界:0:-
                     :非オーヴァードをエキストラ化
01:ハンドレッドガンズ(Lv2):マイナー:-:自動:自身:至近:3:-
                     :射撃武器作成
02:コンセントレイト：モルフェウス(Lv3):メジャー:シンドローム:-:-:-:2:-
　　　　　　　　　　 :組み合わせた攻撃のC値-[Lv]
03:ギガンティックモード(Lv1):メジャー:射撃:対決:範囲(選択):武器:3:-
                     :範囲[選択]化/使用後武器破壊
04:クリスタライズ(Lv3):メジャー:シンドローム:対決:-:-:4:100%
                     :攻撃力[+Lv*3]/1シナリオ3回
05:砂の加護(Lv5):オート:-:自動:単体:視界:3:-
                     :対象の判定直前に使用/ダイス[+Lv]/1ラウンド1回
D1:アンプリフィケイション(Lv3):メジャー:効果参照:-:-:-:5:Dロイス
                     :攻撃力[+Lv*5]/１シナリオ３回


《武器》 ※名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説
ハンドレッドガンズ:射撃:〈射撃〉: 0 :+[Lv+4]: - :30m:-:

《防具》 ※名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説
      :防具:      :    :      :      :

《一般アイテム》 ※名称:種別:技能:常備化:解説
      :      :              :      :

《コンボ》
※名称:条件:組合:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵食
       :ダイス:ｸﾘﾃｨｶﾙ:攻撃:解説
レクイエム:100%:01→02～D1:メジャー:〈射撃〉:対決:範囲(選択):30m:20
   　　:14r+3:7:+39:

キャラ設定のあれこれ
*人物像
17歳の高校2年生（仮）。灰緑色の髪と赤いパーカーがトレードマーク。常にむっとしているように見られがちな表情や，ぶっきらぼうにも聞こえる口調からクールな印象を受けるが、実際は優しい普通の女の子(を目指している)。
真面目かつストイックな性分で，学校の宿題やテスト勉強はきちんとやり，生活習慣も規則正しくあることを心掛けている。また頼まれごとを断るのが苦手で、むしろ自分から貧乏くじを引きがちでもある。そうした面を自覚してはいるが後述の理由により正そうとする意思はあんまりない。
*家族
両親と自分の3人家族。親戚づきあいは全くない。家族間の交流もほとんどない。実質一人暮らし。
*人間関係における立ち位置
・友人―よくつるむ3人組の中ではしっかりしていることもあってまとめ役を務める。幼馴染の女の子とは特に仲が良い。
・家族―家を空けがちなので大体のことは一人でできるようになった。関係性は希薄。
*精神面
・自尊心が低く，ぼんやりクールに見えて内面は劣等感や嫉妬，羨望の嵐が渦巻いている。真面目なのも「自分に価値がない」と思い込んでいるが故に身についた癖。
・幼少期は貧しく，何かにつけて「お前を育てるために金がかかる」と言われてきた。そのため遠慮がちな性格が形成され，「自分は誰かに迷惑をかけながら生きている」という思い込みに囚われるようになった。
・それゆえ卑屈になりがちである。また、貧乏くじを引きたがる(というより、自分のやりたくないことをやろうとする)のも「他人の役に立ちたい」「気に入られなきゃいけない」「嫌われたくない」という気持ちの裏返しである。それが暴走して独りよがりになることもある。そうした失敗を重ねるたびに彼女の自己否定は強固になる。
・ちなみに他人に優しくするのは本心から…と信じている。実際どうかはわからないが、そうでなければあまりに救いがないと思う(作者並みの感想)。
・ちなみに現在はいうほど貧乏ではなく、普通にスマホとか持ってる。
・一時的にコンプレックスを満たすことで自分を騙しながら過ごす日々を「一生雨宿りするように嫌なことから逃げている」と貶している。そのためか雨を見るたび嫌な気分になる。
・彼女にとって「家族」とは忌まわしい日常の象徴であり、まだ見ぬ「親戚」は新しい人生の象徴でもある。なので「新しい人生を始めたい」という気持ちが彼女を人たらしめる理由である。レネゲイドに目覚めた最近は悪くないらしい。


立ち絵製作:「ななめーかー」様

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