追放騎士・アーヴ（マギカロギア用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】男性 【年齢】800
【魔法名】追放騎士
【階梯】第 三 階梯 【領域】
【経歴】書警
【機関】
【信条】魔法災厄を食い止める
【表の顔】旅人

《能力値》
[攻撃力:3] [防御力:3] [根源力:3]
[功績点:]

《特技》
【星】
【獣】肉、叫び
【力】衝撃、雷
【歌】
【夢】祈り
【闇】

【魂の特技】法王の加護
【真の姿】法王の新鋭騎士だった頃の姿に戻る。 効果：精神集中
【義務】

《蔵書》 ※名称：タイプ：指定特技：コスト：チャージ：備考
青い瞳の剣槍：槍/杖：???：???：???：外見は大型の剣槍であるが刃に法王の祝福が施された魔石が埋め込まれており杖としても使用できる。

《関係》 ※名称：運命：属性：設定
闇狩りのソーン：旧友：尊敬：新鋭騎士だった頃の親友。騎士達の中でも秀でた剣技と魔力の素質を持っていた事から法王によって"闇狩り"に任命され日々世界の闇を狩っていたがある日その任を解かれた。

《パーソナルデータ》
《魔法》
・緊急召喚（深淵）
・騎士召喚（炎）
・雷鎖
・霊眼
・流転
・攻則
《メモ》
アーヴは嘗て法王の親衛隊の騎士だった。新鋭騎士達の中でも特に頭脳派で掟や序列、習わしに左右されにくく型破りな戦い方をする事から騎士達からの信頼が厚かったが古参の貴族達からはあまり良く思われてなかった。ある時彼は思い付きでとある魔術師から魔術を学んだ、しかしそれは親衛隊の掟に背く行為であり彼は密告された。
激怒した法王は直ちにアーヴを追放した。
彼は後悔する処かより魔術を極め、騎士でありながら魔術も使うという世にも奇妙な存在へと変わっていった。
当時のスタイルも騎士の甲冑を身に付けながら杖の先端に剣を括り付けて槍の様に扱っていた。その一風変わった戦闘スタイルは噂となって次第に法王の耳へと届く事も増えた。
大破壊の事件後、改めて騎士と魔術師の両方の力の必要性が証明されアーヴは再び書警として呼び戻される事となった。

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