宇佐見 真哉(ダブルクロス用キャラクターシート)

オオカワが作成したTRPG「ダブルクロス」用のキャラクターシートです。

宇佐見 真哉の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ダブルクロス
宇佐見 真哉

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キャラクター名: 宇佐見 真哉
33 / 33
34 / 34
外部URL: http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8I6MpQIM
メモ:
詳細A:
《基本情報》
【名前】宇佐見 真哉 (うさみ しんや) 【コードネーム】無所属の為なし
【消費経験点】184店
【年齢】18歳 【性別】男性 【星座】天秤座
【身長】163cm 【体重】??【血液型】AB型
【ワークス】 高校生【カヴァー】高校生
【ブリード】クロスブリード 【シンドローム】ハヌマーン/サラマンダー

《ライフパス》
【出自】安定した家庭
【経験】平凡
【邂逅】忘却
【覚醒】死 (侵蝕値:18 )
【衝動】加虐 (侵蝕値:16 )
         (基本侵蝕値:34 )

《能力値・技能》
【肉体】5 〔白兵:Lv5〕〔回避:Lv4〕
【感覚】3 〔知覚:Lv2〕
【精神】4 〔RC:Lv3〕〔意志:Lv4〕
【社会】2 〔調達:Lv2〕〔情報(噂話):Lv1〕

【HP】34 【常備化ポイント】8
【財産ポイント】2 【行動値】10
【戦闘移動】15 【全力移動】30

《ロイス》
《音使い》      P:    N:    ( Dロイス )
《両親》       P:親近感 N:嫌悪   (固定:出自 )
《クラスメイト》   P:信頼  N:不安   (固定:経験 )

≪アイテム≫
防弾防刃ジャケット

≪経験点履歴≫
制作経験点初期+150点 
 序章:38点獲得
一日目:33点獲得
二日目:42点獲得
三日目:
詳細B:
【HO情報】
序章「崩壊する昨日までの日常」
HO1 バベル 推奨シンドローム ハマヌーン 推奨Dロイス 音使い
シナリオロイス ラプラスメール P好奇心 N不信感
君は肝が据わっていることを除けば普通の高校生だ。
ある日、ラプラスメールらしきメールが受信され、好奇心でその真偽を確かめようと
都内を友人と共に駆け巡る。そして君は東京封鎖に巻き込まれる。

一日目「死のカウントダウン」
HO1 宇佐美 真哉
シナリオロイス 【死のカウントダウン】 推奨感情 P誠意 N敵愾心
君はオーヴァードとして覚醒し、東京封鎖封鎖に巻き込まれた。
今のところは「死のカウントダウン」らしき数字と自分達が「0」であること。
それを解決しなければこの封鎖を乗り越えられないだろう。

二日目「突破口を求めて」
HO1 宇佐美真哉
シナリオロイス 【鴻上 誠】 推奨感情 P共感 N脅威
君は同じく封鎖の中でオーヴァードに覚醒した青年鴻上誠と出会う。
彼は封鎖に対して脱出よりもなぜ封鎖が行われているかをこそ重視している。
やがて彼はレネゲイトに関する推測を話す。それは君が聞いた世界の真実をおぼろげながら言い当てていた。

三日目「嘆きの主」
HO1 宇佐美真哉
シナリオロイス 『嘆きの主』 推奨感情 P執着 N敵愾心
君はラプラスメールに書かれている3000人以上の犠牲。
それを成すジャーム『嘆きの主』を討伐するべく東京中を駆けまわる。
だが『嘆きの主』と対峙した時、その恐るべき能力に一時撤退することになる。
詳細C:
【PC紹介とこれまでのあらすじ、真哉視点】※今後の進行で追記の可能性あり
両親はフリーの記者を生業とし、海外を転々と活動し現在一人暮らし。
好奇心が強く、気なることは自分の気が済むまで調べる性分に加え、性格が良く言えば
素直、悪く言えばバカと言った感じで又、自身の直感を頼りに行動しているせいか
周囲からは「少し残念な子」と評される。探索欲求の為にクラスメイトを巻き込む
時があるが巻き込んだ相手には必ず被害が及ばないように努めるという責任感もあり
また、知り得た情報は内容次第では人には公開せず、聞きたい相手に関しては
人を見て判断し話す面もあり、巻き込まれた人等は真哉に悪い印象を感じてはいない。
探索中に幼馴染である皆本つぐみ(PC4)に阻まれることもあり、その様は同学年の
クラスメイト達は日常の一部になっている。
【序章】
ラプラスメールによる「東京封鎖事件」に巻き込まれ、ジャームに襲われるつぐみを
守ろうと庇い絶命するも、オーヴァードとして覚醒。つぐみや竹中官九郎(PC6)には
いつも通りに接しているが、内心巻き込んだことに責任を感じている。
神無月香(PC3)のアドバイスにより使い方を知り身体能力の向上及び、氷で作られた
剣を生成し、炎を灯すことができることを理解する。自分にとって知りたい謎が多く
喜々として探索することをPC達には振る舞っているが、自身の中に芽生えた
加虐性の人格に疑問を持ち始める。そんな中、香にFHへの勧誘を仄めかされそうになる
とラプラスメールにPC達の死亡の予言と、民衆や自身の頭上に謎のカウントが表示される。
【一日目】
そのカウントは人の余命であり、それが0になると死に繋がるという事実を知る。
そんな中ジャーム化たUGNイリーガルに襲われる官九郎の母親を救出し、戦闘する。
その折、出血多量になり暴走。ジャームを一体焼き殺し、倒れる。その後夢の中
何かに出会い、眼が覚める介抱された香に自身の暴走とそれを抑える精神を鍛えるべき
と苦言され、何かを否定し、精神を鍛えることを決意する。
【二日目】
暴徒と化した避難民と暴力団とチーマーの抗争を止め。今回の事件にUGNでもなく
FHじゃない謎の組織又は人物が介入しているのではと推測する中、避難民である
鴻上誠達と出会い、交流を深める。確保した暴力団とチーマーが失踪しジャーム化したという報告を得る。それを追い戦闘、瀕死になりながらも無意識に放った技により
ジャームを葬る。その後官九郎に少し当りながらも強くなりつつある自分の力に不安を感じるのであった。


【各PC関係。真哉視線】】※今後の進行で追記、変更の可能性あり
PC2:八津咲 葵→「八津咲さん」
交流が浅く、どういう人なのかはわかっておらず。つぐみの知り合いで
真面目そうな人と言う印象を持つ(UGNがどういった組織なのかは知らない)
つぐみと同性愛の関係ではないかと疑いを持つ

PC3:神無月 香→「神無月さん」
交流が浅く、どういう人なのかわかっておらず、葵とは仲が悪いということは
わかっている。なぜか真哉に興味を持ち、何かを期待しるらしい。
力を使うヒントをくれた彼女は良い人だと思いたいが、なぜかFHに勧誘されている
気がする。(FHがどういった組織なのかは知らない)

PC4:皆本 つぐみ→「つぐみ」
幼馴染み。両親に頼まれたのか、定期的に生活チェックにくる。
何かと面倒を見てくれることに関しては助かっているが、自身の探索に関しては
邪魔しないで欲しいと思っている。彼女が既に能力を持っていることに
気にはしてなく、これまでと変わらない関係だと思いたい。
葵と同性愛の関係ではないかと疑いを持つ、本人としては自由恋愛だしできれば
力になりたいと思っている。

PC5:鬼柳 瑠璃→(瑠璃さん)
青山へ向かう途中で出会った人。真哉と同じくラプラスメールについて調べていると
思っており、ちょっと天然なのではという印象を感じている。
何かと興味は尽きないが官九郎との接点が多く会話する機会が周ってこない

PC6:竹中 官九郎→「官九郎君」
クラスメイトであり、友人。良く自分の探索に付き合ってくれる。
留年しており、本当は名前呼びしたい所だが、年上と言うこともあり
あえて君付けで読んでいる。彼の戦略(悪知恵)には信頼している。
個人的に瑠璃との関係を興味を持っているが官九郎の気持ちを考慮して
触れないようにしている。






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キャラクターID: 155360118532okawa0326

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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。