来栖 秋穂(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

Irisが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

来栖 秋穂の詳細

キャラクターID: 155420867457iris62535412

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
来栖 秋穂

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キャラクター名: 来栖 秋穂
11 / 11
15 / 15
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 カフェの店主&バーのマスター(商店主/店員ベース) 【性別】 女性 【年齢】 36 
【出身】  【学校・学位】 短大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 98

【STR】 13 【APP】 12 【SAN】 75
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避     52% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☐拳銃     20% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     51% ☑聞き耳    75%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    50% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:自動車 20% ☐跳躍     25%
☑機械修理   75% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☑製作:料理 120% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:   85% ☑信用     55%
☐説得     15% ☑言いくるめ  70%
☑値切り    45% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  1% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☑コンピューター 51%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    87% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
AF:料理の本(料理技能+80)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】500万  【個人資産】2500万

【不動産】  【住所】

【家族&友人】両親は健在だが遠くに住んでいる。直接の兄弟姉妹はいないが、いとこが皆年下で近所に住んでいた為面倒みは割と良い。
特に従姉妹の「夜凪 小春」(自探索者)とは仲が良く、ルームシェアしていたこともある。秋穂にとって小春は可愛い妹分。普段から小春を「ハル」と呼ぶ。大学在学中の小春に共に店をやろう、と誘ったのは秋穂の方から。小春からは「秋穂姉さん」と呼ばれている。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:料理の本(料理技能+80%)
オリジナルAF:伝説の白石(«水切り»判定に+90%)
AF:『運命の100面ダイス』(2つの10面ダイス。COC のセッションにおいて一度だけ判定をやり直すことが出来る。一度使うと粉々に砕けてしまうだろう。オリジナルのAFなので持ち込みは各KP に確認が必要。)

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『男の子』プレイ済。True Endにて生還。生還報酬としてAF:料理の本を獲得。
『イート・アンド・ウォーカーズ -草取村の疑惑-』プレイ済。Happy ENDにて生還。生還報酬としてSAN値+7ポイント獲得。並びにクリティカル報酬として«心理学»に+9ポイント、ファンブル報酬として«目星»に+1ポイントを獲得。また、オリジナルAFとして「伝説の白石」を獲得。(水切り勝負に勝利して得た白い石。使う場合は1度のみ使用可能。«水切り»判定に+90%の補正がつく。)
『××を口にせよ』(KP:リッツさん)参加済。Happy Endにて生還。クリア報酬としてSAN値+2ポイント獲得。(SAN値変動:82→78→80)
『まれびとこぞりて』(KP:お水さん)参加済。エンドBにて生還。生還報酬としてSAN値+9ポイント獲得。
(現在SAN値:81)
『間もなく、最終電車が参ります。』(KP:enigmaさん)参加済。End:A「間もなく、最終電車が発車します」にて生還。生還報酬としてSAN値+5ポイント、AF『運命の100面ダイス』を獲得。
詳細C:
【探索者について】
「ん、いらっしゃ〜い」
「心外だなぁ、まだまだ若い子にゃ負けないよ?」
「アンタらも後悔しないうちに好きなことやっといた方がいいよ、若いときなんざ一瞬なんだから」
「順風満帆だなんて口が裂けても言えやしないけど、それでもアタシの人生は悪かぁないと思うのサ」

36歳の女性。夜凪 小春(自探索者)とは従姉妹。秋穂は小春を「ハル」と呼び、小春からは「秋穂姉さん」と呼ばれている。
時間帯により店名と店内の装いが変わる個人経営店、カフェ【Stella(ステラ)】&バー【Twilight(トワイライト)】を営む店主。日中はカフェ【Stella(ステラ)】として営業し、夜20時頃からバー【Twilight(トワイライト)】を営業している。日付が変わる頃まで営業している事もあれば、遅くて深夜2時時頃まで営業している事もある。ちなみに、小春の大学在学中に秋穂が一緒に店をやらないか、と小春に声をかけた事が店を開くきっかけ。小春には店主補佐を任せている。




【探索者について/追記(長いので読みたい方だけどうぞ)】

バー勤務では『ママ』として前面的に接客を行うが、カフェ勤務時は主に裏方担当。店の運営に携わる業務や経理、調理の一端(メイン料理)を担当する。カフェ勤務時の接客は店主補佐の小春や数少ないアルバイト店員たちに主に任せているが、トラブルが起こった際は仲裁に入る。また、店主として店員達の指導も行う。
ゆるっとした、気だるげてところどころ語尾が間延びした話し方をする。
細々した処理などは面倒くさがる節があり、ちょっとした場面の決定権は小春に投げる時もあるが、重要な所はきちんと締める。


元々さほど人見知りする方ではない。店に来た客には大体ゆるっと話しかける。話しかけられるのも好き。他の人の色々な話を聞くのも割と色んな情報が得られて好き。
なんだかんだ面倒見が良く、懐が広い。大体のことは笑い飛ばせる。人の恋愛話を聞くのは好きだが自分はからっきし(という風に見せている)。かつて恋人との関係で心に傷を負ったことがあるので、それ以降自身を恋愛からは遠ざけている。喫煙者。よくタバコをふかしている。過去に後悔していることがある。(過去の人間関係や恋人との関係で傷ついたことがある)
過去の傷に触れられると一瞬表情が消え、気分と声のトーンががくりとおちる(ただし客の前では無理やり持ち直して明るいトーンに戻す)。

普段はあまり表立って見せないが、身内は大事にしており、小春や他の従業員の様子に気を配ったりしている。周りの相談にのることもちょくちょくある。ただし、秋穂本人はどちらかと言うと悩みや問題を相談せずに抱え込みがち。(せっかく自分の店で働いてくれている子たちなんだから、この子たちは自分が守らないと、と言う認識)
そんな自分を見抜いて「秋穂姉さんは色々抱え込むことが多いんだから、しんどい時はすぐ相談してくださいよぉ?」と気遣いの言葉をかける小春には密かに深く感謝しており、「ハルにゃ敵わないな」と思っている。
昔から父が日曜大工に凝っていた為「直せるものや作れるものは出来る限り自分たちで」という意識が染み付いている。当時から父に様々な手ほどきを受けており、ある程度の備品なら自分たちで直せる。ちなみに店の表の看板(裏表でひっくり返すタイプ)やコルクボードは秋穂本人の作品。(デザインなどのアイデアは小春と二人で考えた)

以前小春が数日姿を消し、戻って来た時には小春が夜凪 楓と名乗る出自も知れない男と同棲し、更には入籍すると知った時は大層驚いた。小春が無事に戻ってきてくれたことには安堵しているが、どこで出会ったかも分からない男といきなり入籍するなんて大丈夫なのだろうか、恋愛経験の少ない小春が悪い男に騙されていやしないだろうか、と心配と疑念が渦巻いていた。
その為、当初は本当にその男は小春を任せるに足る存在なのか、と疑いを抱いたりもした。もし小春に害を及ぼす存在なら何としてでも小春から引き離して二度と近づかないように叩き出してやろう、と密かに決意していた。
しかし、小春と楓さんの双方から話を聞いたり、二人の様子を観察しているうちに、小春の幸せそうな様子と楓さんがしっかり小春を愛していることが分かり、また害意も無さそうな為、「まぁ…アイツもちゃんとハルを大事にしてるみたいだし、ハルが幸せそうなら良いかな」と思い直した。
マクロ:

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