剣(つるぎ)（鵺鏡用キャラクターシート）

《名前:剣　》 (PL:てまり　)
性別：（男）年齢：不詳(外見は18歳ほど)
命運：6　宿曜：5　天祐：3

《分限》
【血脈】　＜式＞┃外道┃　（血脈:4/生様:5/魂魄:2）
【生様】　＜式＞┃外道┃　（血脈:4/生様:5/魂魄:2）
【魂魄】　＜武士＞┃我道┃　（血脈:5/生様:3/魂魄:3）

《能力値》　神域値/成功値4　達人値/成功値2　常人値/成功値1　失敗/命運-1
【血脈：13】　0～（神域値:1）～（達人値:6）～(常人値:13）～20
【生様：13+1】　0～（神域値:1）～（達人値:7）～(常人値:14）～20
【魂魄：7+1】　0～（神域値:1）～（達人値:4）～(常人値:8）～20

《諸相》
【我道：諸相値】2+1（「我道」に属する分限の数）
【鬼道：諸相値】2+（「鬼道」に属する分限の数）
【苦道：諸相値】2+（「苦道」に属する分限の数）
【外道：諸相値】2+2（「外道」に属する分限の数）

《業》┃□名称┃分限┃発動┃判定┃
┃□傀儡┃＜式＞┃道一ツ┃他の生様┃
必須RP:誰かのために屈辱や雪辱に耐える
効果:あなた以外のPCを一人選び、その【天佑】1点を回復する
┃□奥之手┃＜式＞┃演目一ツ┃他┃
必須RP:隠し持っていた最後の手段、あるいは本来の力を用いる
効果:[必須RPの対象]の出目一つを、あなたの最も低い出目一つと同じ出目に変更する
┃□体術┃＜式＞┃道一ツ┃任意
必須RP:かろやかな跳躍や体捌きを披露する
効果:対象に同じ出目のサイコロが2つある場合、使用可。それらのサイコロの出目をすべて「1」減少する(最低値1)
┃□隠形┃＜式＞┃道一ツ┃己の生様┃
必須RP:その場の誰にも気づかれず、行動する
効果:この判定では減少させた【宿曜】1点につき、あなたのサイコロの出目1つを「2」減少させてもよい
┃□武芸百般┃＜武士＞┃道一ツ┃己の血脈┃
必須RP:武器を抜いて何者かに斬りつける
効果:この判定において、あなたの[達人値]を2高いものとして扱う
┃□討伐┃＜武士＞┃演目一ツ┃己┃
必須RP:無数の妖怪(有象無象)を登場させ、それらを倒してゆく
効果:[鬼道]でのみ使用可。あなたの[達人値]と[神域値]を2高いものとして扱う

《喪失》
┃□大切な記憶
┃□一線
┃□夢

《因縁》
┃□吉二(とうかさんPC)┃への┃尊敬┃
┃□紫式部┃への┃尊敬┃

《自己紹介》
血脈:精霊、鬼神、鳥獣の類より、古き術に従ひて式と編まれぬ。やがて人と変わらぬ心持つに至れり。(人外)
生様:術に縛られ主に背くるは許されず。逃れるも叶はず。ただ主の命がまま、数多のこと為してありき。
魂魄:不埒の敵あらば、討つべし。強き敵討たばなお是。強き敵あらば挑みたる心忘れず。

式は自らの作り手を知らず、唯だ帝へと仕える。
道具が自身の記憶を取り戻さんと足掻けば、今代の主＜帝＞がそれを阻む。
しかし其は心持つ道具であるからに、夢を見る。
いつか故郷へと帰らん日の、夢を見る。

懐に刀を抱き、夢を見る。

「マッド・鵺鏡　～怒りのデス牛車～」応天門
宿曜+1 生様+1 喪失→自由が消えて「一線」「夢」が増えたよ
「恋沙汰に咲くや紫の引きこもり」
宿曜+1 喪失→自制心が消えたよ

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