fram（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 ドレイク 【性別】 男
【年齢】 24 【生まれ】 神官戦士

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 5 【B】 6
【体】 12 【C】 8 【D】 7
【心】 6 【E】 14 【F】 11

《能力値》
【器用度】 19 〔器用度ボーナス: 3 〕 +2+
【敏捷度】 25 〔敏捷度ボーナス: 4 〕 +7+
【筋　力】 24 〔筋　力ボーナス: 4 〕 +4+
【生命力】 19 〔生命力ボーナス: 3 〕 ++
【知　力】 24 〔知　力ボーナス: 4 〕 +4+
【精神力】 19 〔精神力ボーナス: 3 〕 +2+

【生命抵抗力】 10 【精神抵抗力】 11

【冒険者レベル】 7 【経験点】 110

【ファイターレベル】 7
【プリーストレベル】 4
【フェアリーテイマーレベル】 3
【セージレベル】 2
【レンジャーレベル】 1
【アルケミストレベル】 1
【エンハンサーレベル】 2

{種族特徴}
暗視/限定竜化/弱点(魔法D+2)


{戦闘特技}
自:［タフネス］
流:［神舞ボルンの躱し］
1:［武器習熟A/ソード］
3:［防具習熟A/非金属鎧］
5:［回避行動I］
7:［魔力撃］


{錬技など}
賦術:［クリティカルレイ］
練技:［キャッツアイ］
練技:［ガゼルフット］


{言語}
交易共通語［会話/読文］,ドワーフ語［会話/読文］,魔動機文明語［会話/読文］
汎用蛮俗語［会話/読文］,ドレイク語［会話/読文］


【穢れ値】 3 【名誉点】 59 / 479

【魔物知識】 6 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 25m/ 75m

【基本命中力：ファイター】 10

【追加ダメージ：ファイター】 11

{武器}
［魔法の武器/フランベルジュ］
［2d6+11/k28+13@10］


【基本回避力：ファイター】 11

{防具}
［ドラゴンスケイル］
［炎嵐の盾］
［2d6+14/8］


【回避力】 14 【防護点】 8

{装飾品}
頭   ［帽子(フード)］
耳   ［聖印(グレンダール)］
顔   
首   
背中 ［そよ吹きマント］
右手 ［信念のリング］
左手
腰   ［アルケミーキット］
足
その他［宝石ケース］


【魔力：プリースト】 8
【魔力：フェアリーテイマー】 7

【現金】 330 【預金/借金】 

{所持品}
［冒険者セット］
［着替えセット］
［保存食(7/7)］
［MCC(5/5)］
［魔香のパイプ］
［魔香草］*3
［宝石(水3/炎3)］
［スケッチブック］
［羽ペン］*2
［イング］*2
［剣の結晶］*7
マテリアルカード
［金(0/10/0/0)］

{設定など}
https://charasheet.vampire-blood.net/2171847
名誉点
名誉人族(250点)
アンナさんとのコネクション(+20点)
剣の結晶(70点)
神速確勝ボルンの精髄(50点)
秘伝:神舞ボルンの躱し(30点)

経歴表
〇［PC:2 惡の華］
 君は闘技場で成功を収めた蛮族だ.
 一部に熱烈な支持者を持つちょっとした話題の蛮族だ.
 名誉人族(250点)を取得する,
 ただしそれ以外の名誉点はすべて失った状態からのスタートとなる.
S1ハンドアウト:ロイ・ゼノスヴェルド王子(公式NPC)への謁見.
 名声を高めれば人蛮融和を標ぼうとするロイ王子は
 向こうからやってくるかもしれない.
〇［人族の捕虜にされている/いた］
〇［人族研究をしている/いた］

経歴
 第一の剣の神,炎武帝グレンダールから啓示を受けたため人族領へ逃れた.
 その後人族の者に捕まり,闘技場へと送られた.
 下手な真似をすれば即殺処分となりかねない状況は,
 蛮族領で生活していた頃と相違ない.
 この状況に馴染むために"フラム"は第一に人族観察を始めることにした.

 強者に対してあらゆる手段をもって勝ちを諦めず,
 弱者に対していたぶる真似をせず,正々堂々と倒す.
 その上で無駄な殺生を行わない”フラム”を評価する人族が増えてきているようだ.
 ［名誉人族］の地位を得た”フラム”は,捕虜としての立場から解放された.

 より大きな名誉を求めて,”フラム”は冒険者の道を歩み始める.
 人族と蛮族がいがみ合う現状の改善への一歩のため.
 そしてより多くの者に己が存在を認めさせるため.

〇未確定情報
出身地
…周辺の蛮族領域ならイレスデアルだけど確定はしていない
 フラム自身が詳しい出身地を把握していない可能性もある
 別の地方で生まれてバルナッドまで運ばれた…なんて展開もあるのかもしれない
家族構成
…最低限,両親+ドレイク(ナイト)の兄が欲しいところ
神託(啓示)内容
…そういえば(ちゃんとは)決めてない
 「正しき教えを(蛮族に)広めよ」的なものをPC作成当初は考えていた…が
 蛮族領から脱出する羽目になり,その後闘技場に送り込まれたので
 それどころじゃなかった件…。
 一先ずドワーフ語で聞き取れなかった(内容が分からなかった)ということにしている。
 ※ドワーフ語(会話)を覚えたのはバルナッドに来てからという体
  つまり啓示内容を知らないフラムさん
闘技場に送られるまでの流れ＆闘技場で出会った人たち
…NPCがいっぱい生えそう
一般技能
〇［ナース］:5
 闘技場で負傷者に荒療治を行っていた
〇［ペインター］:5
 神々のシンボルを描ける,暇つぶしに絵を描くこともある.
最近は魔物図鑑を作成している.また人探しの際には似顔絵を作成している
〇［ジュエラー］:1
 宝石の種類を把握しており,ある程度の細工物なら作れないこともない.

第4-1話を終えて一言等

［名もなき薬師(ナモちゃん)］
一言「自業自得だとは言ったがあそこまで落ちぶれるとは…な.」
小間使いどころか椅子扱いとかしたナモちゃん…(ある意味雑用なのかもしれない)
元剣奴でそれ以前(啓示を受ける前)も碌な扱いを受けていなかった(であろう)身としては,
ちょっと複雑な気分になりつつ…今は助け舟は出さない(ｷﾘｯ
まぁ罰は罰だからその辺は仕方ないとして,善行積んでたら多少の助け舟は出すかもしれない

［アンナ］
一言「…趣味悪りぃな,オイ(汗」
朝起きて(多分)階段降りた先に見えたのはナモちゃんの背中に座るアンナさんなのであった
どういう事だってばよ….
アンナにナモちゃんの処置を任せたのはミスだったか…?と若干反省するフラムだった.
因みにアラクネの中古品をPTに回してくれた件については(珍しく)感謝している

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