モルガナ(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

シリュウが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

モルガナの詳細

キャラクターID: 155763277225Shiryu6321

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
モルガナ

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キャラクター名: モルガナ
24 / 24
19 / 19
外部URL: https://charasheet.vampire-blood.net/2448237
メモ:
PL:シリュウ 防護点5
詳細A:
【種族】ドワーフ 【性別】女 【年齢】22 【生まれ】野伏

《基礎能力値》
【技】 6 【A】 14 【B】 6
【体】 9 【C】 11 【D】 9
【心】 5 【E】 2  【F】 14
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】 20+ 1+ 0= 21 [器用度ボーナス:3]
【敏捷度】 12+ 0+ 0= 12 [敏捷度ボーナス:2]
【筋 力】 20+ 0+ 0= 20 [筋 力ボーナス:3]
【生命力】 18+ 0+ 0= 18 [生命力ボーナス:3]
【知 力】  7+ 0+ 0= 7  [知 力ボーナス:1]
【精神力】 19+ 1+ 0= 20 [精神力ボーナス:3]
 
[生命抵抗力:6] 【HP】27
[精神抵抗力:6] 【MP】23

[冒険者レベル:3] 【経験点】0

【技能】
[ファイター:3]
[レンジャー:1]
[エンハンサー:1]
[アルケミスト:1]

《判定パッケージ》
[技巧:4] [運動:3] [観察:2] [知識:2]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
ソーサラー [魔力A:0]
コンジェラー [魔力B:0]

[魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/12m/36m 

【基本命中力】6 【追加ダメージ】6 【基本回避力】5

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
     マトック(2H) 必筋:20 命中:4 威力40 C値10 追ダ7

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
   スプリントアーマー(金属鎧) 必筋:15 防護点 :5

[合計回避力:5]
[合計防護点:5]

【種族特性】
暗視、剣の加護/炎身
【戦闘特技】
斬り返しI
武器習熟A/ウォーハンマー
【魔法など】
キャッツアイ
クリティカルレイ
詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 11
【行動】レンジャー技巧判定
【効果】判定による
【台詞】芸術家ですもの、手先には自信がありますわ!

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 13
【行動】キャッツアイ使用 切り返しIを宣言してマトックで攻撃(MP3)
【効果】k40+7@10
【台詞】私のマトック、受ける覚悟はよろしいかしら?

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 14
【行動】キャッツアイ使用 切り返しIを宣言してマトックで攻撃(MP3)
【効果】k40+7@10
【台詞】これが私の芸術ですわ!

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 14
【行動】切り返しIを宣言してマトックで攻撃
【効果】k40+7@10
【台詞】粉砕して差し上げますわ!

 
《フェロー報酬》
【経験点】あり 【報酬】要望

《所持アイテム》
冒険者セット
救命草*2
絵筆*2
油絵の具7色セット

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】
【左手】
【腰】アルケミーキット
【足】
【その他】

【言語】 交易共通語(会/読) ドワーフ語(会/読)

【穢れ値】0 【名誉点】0/0 【ランク】  級

《所持金》
【現金】60 【預金/借金】0
詳細C:
【経歴・理由】
大恋愛したことがある 決して手放せない小物がある 役に立たない得意技がある
身分を隠すため

【プロフィール】
本名は「モルガナイト=ベリル=ド=ラージャハ」。マカジャハット王国の隣国、ラージャハ帝国の王族の末席に身を連ねる身分である。実力主義であるラージャハ帝国の気風に則って、武芸を仕込まれてはいたものの、基本的には王族の娘として大切に育てられた。
ある日、故郷の街角で、絵を描いている青年に出会う。質実剛健をよしとするラージャハ帝国においては芸術家は珍しく、初めて芸術というものに触れた彼女は、大きな衝撃を受ける。それからというものの、頻繁にその街角を訪れその画家と関わりを持つうちに、恋愛感情を抱くまでにさほど時間はかからなかった。当然、末席とはいえ王族の娘が、どこの馬の骨とも知れぬ画家と恋愛関係になることを許されることはなく、しばらくは屋敷に束縛されてしまう。
ようやく外出を許されていつもの街角に訪れたときは、その青年は姿を消していた。絵筆とパレット、描きかけの絵を残したまま。
青年が何かよからぬことに巻き込まれたことを察した彼女は、彼を探すことを決意。家族に許されるはずもないため、愛用のマトックと彼の絵筆を手にして、書置きすら残さず屋敷を後にする。そして身分を偽り「モルガナ」と名乗り、様々な情報が最もよく集まるであろう職、冒険者となり彼の情報を集めることにした。ラージャハ帝国内ではどこに王族の者の目があるか分からないため、隣国にして芸術の中心地、マカジャハット王国を目指すことにした。
そのため、彼が愛用していた絵筆と、家を出てから自分で購入した絵筆と絵の具を、常に肌身離さず持ち歩いている。
マクロ:

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