こた式ハウスルール(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

こたが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

こた式ハウスルールの詳細

キャラクターID: 156198549419kotarou1232

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
こた式ハウスルール

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キャラクター名: こた式ハウスルール
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外部URL:
メモ:
詳細A:
注
:☆は僕の卓に参加するPLさんに特に覚えていてほしいことです。
:卓の開始前にはハウスルールを『必ず』一度はご覧ください。僕は皆さんがこれを了承していると思った上で進めますので「見てなかったので、意識してませんでした。」などは考慮しません。お気を付けください。もし、ハウスルールに反した行動をとる場合、ハウスルールに準拠した判断のもと技能値を変更するか、ひどい場合はご退席いただきます。

【キャラ作成】
・オリジナルAF持ち、人外キャラは禁止です。すいませんが拒否反応起こすくらい嫌いです。☆
・振りなおしは基本ステータス全てリセットして振りなおすこと。
・技能に関しては、基本的に上限は80まで、そのキャラの特徴を示すものならば90まで取ってもいいこととする。
・技能値による補正での回避はDEX×4までとする。初期値はDEX×2である。☆
・PLが創造した固有の芸術技能を持ってこられた場合、(主に人外のような)内容によっては技能の使用をお断りさせていただくかもしれません。
・重火器類、火薬を用いた武器の持ち込みは禁止です。わざわざ幸運三回振らせるのも面倒ですし、銃を持ち込まないとクリアできないようなシナリオは回しません。☆

【技能成長】:クリティカル・初期値成功・ファンブルの回数は反映しません。
・シナリオ終了後探索者が生存していたら、10d2のダイスを振り、それを成長ポイントとします。そのセッションで使った技能に振ってください。

【戦闘】:戦闘については、尺長になってしまいますので、工程を省きます。これは僕の卓でのルールなので他の卓には適応すると思わないでください。
・回避を使う場合は、受け流しはできますが1ターンの内に戦闘を行えないです。☆
・マーシャルアーツは元々のダメージ(こぶしであれば1d3)が二倍(つまり2d3)になるだけとします。そして、選ばれたマーシャルアーツで対応できるような状況でないときは(主な例ですが、大抵の武術は対人用であるため、人間に近い姿の者に本来の形で使うことが出来る。加えて、武術とは自身の能力を使われた時点で自身の能力を引き上げる力ではなく、上手く使うことだと思っています。なので)技能値にマイナスをするか、使えないことにします。☆
・組み付きは、戦闘ダメージを与える際には使えません。あくまでも他人を抑えつけるための技能としてお使いください。(STR対抗による脱出を行える)

【技能判定】
・クリティカル:1~5
・ファンブル:96~100
・スペシャルはなし、クリファンはSAN値チェックには反映しません。
・RP如何によっては技能にプラスすることを考えることもあれば、状況を考えて技能にマイナスをつけることもあります。ご了承ください。

【RP】
・一時的狂気は一度に5失った場合にアイデア判定へと進むことにいたします。☆
・キャラクター同士の会話のやりとりを重視していますので、やりとりなしにそのまま技能判定には進まないようにしてください。ここで『〇〇』という技能を使うにふさわしいという場面で使ってもらいます。☆
・キャラのRP、関わり合い的におかしな点があれば、仮に僕の卓が初であっても気にせずに指摘させてもらいます。☆
→例
『PC同士が出会ったこともないはずなのに、いきなり連携とって行動し始める。』
  『いきなり変な空間に飛ばされたはずなのに、周りを気にせずに技能使い始める。』
・個人個人の行動がシナリオを回していくと思いますので、一人のPLが他のPLの行動を勝手に決めるようなことはしないであげてください。長らく行動宣言がなかった場合は、こちらから『どうしますか?』とお聞きいたします。☆
・ウチでは、NPC(主に幼女)の引き渡しは行っておりません。一緒に暮らしたくても我慢してください。
【SAN値チェックについて】
『医者が血を、見るのを慣れているのでSAN値チェックをするのを回避します。』という屁理屈をこねているPLがいたりしますが、この卓では一般人がSAN値チェックを行うようなものはどんな人物にでも行っていただきます。死体を見つければ、当然一般人は驚きます。しかし、そこで死体を見慣れているから驚かないというのは一般人の感性を基準に狂気であるとします。よって『そういう状況に慣れる→狂気に向かっている』という判断の元、SAN値チェックを行います。

【セッション全体を通して】
・(主にオリシを回すときは大半尺が長いため)シナリオの進行を大事にしたいので、キャラ紹介をする場合はその途中で割り込んで別の話をし始めるというのは止めてください。自分のキャラの茶番や設定の回収はセッション中に存分にやってください。☆
→過去、セッション中に参加PLさんが行った他のセッションの話をし始めたり、リアルの話をし始めたりしたことがありました。(すべてのとは言いませんが)同じ卓に身内さんと一緒に来てらっしゃる方に多いです。すみませんが絡んだことのない他PLさんや同じ趣味を持たない者にとっては止めてもらうように言いづらいことであり愛想笑いしか返せないので「あ、楽しいと思ってくれる」と勘違いする前に控えてください。僕が笑わずにそのやりとりが終わるのを黙ってじっと待っているときは寝そうになっているのではなく非常につまらないときなので察してください。
・セッションには(新)ココフォリアというサイトを使用しています。使ったことのないPLさんは僕の卓に申請する際には『ココフォリアを使ったことがあるか否か』コメントに残しておいてください。セッション開始前にある程度使用方法を説明しておきます。
・申し訳ありませんが、シナリオの進行をする上で野良さんたちとは、いろいろなハウスルールが混ざってしまうこともあるでしょうが、そこでの食い違いを避けるために『最終的にはGMの言うことは絶対』という体制を取らせていただきます。PLさんが「これがルールとして正しいのだ!」と思っていても、これが僕の卓でのルールです。ご了承お願いします。
・随時、ハウスルールは追加・修正していくつもりなので『前にこうだったんだけど…』とならないようにお願いします。
詳細B:
					
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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