イヴァン・マラートヴィチ・ブランスキ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 ロシア シベリア 【学校・学位】 大学院 医学部 卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 65

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 15 【SIZ】 18 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 17 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 57%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 80%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 35%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 45%  ☑応急手当 75%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 45%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:ロシア語 85%  ☑信用 45%  ☑説得 52%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 44%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 70%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
□芸術: 5%  ☑言語:日本語 45%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布 スマホ 眼鏡 メモ帳(小) ボールペン 小銭いれ(700) 
【リュック】医学についての本×2 ノート×2 スケジュール帳 筆記用具 眼鏡入れ(眼鏡拭き入) 折り紙 折り紙の本 翻訳本


【現金】 3700 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
父:マラート 母:ウリヤーナ 兄:ヴァレリー 妹:ソフィア 犬:アンドレイ
憧れの人:レナート・ヴァルラモヴナ

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
右足 小さな火傷 料理してたらお湯落とした

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

【身体】身長 185cm 体重 75kg
【誕生日】11月11日
【性格】優しい 真面目 おっちょこちょい ちょっとドジ 
【その他】
回避＆組み付き 幼少期、兄とよく喧嘩をしていたらステータスが上がった。 
投擲 ダーツが趣味であり特技だから。
応急手当＆法律＆薬学＆医学 医学の勉強をしているから。 
隠す バレないようにお菓子を盗み食いしてたら身に付いた。 
言語:日本語 日本語の勉強をしている。 


子どもの頃の将来の夢は医者になること。 
自分の病気を治してくれた地元のお医者さん、レナート先生に憧れ、医師を目指す。

憧れや感謝の想いを胸に医療の道に進んだものの、勉強がとても大変で肉体的にも精神的にもだんだんと辛くなってきていた。
正直辞めたいと思った事もあった。 
だが、両親の苦労や憧れのレナート先生と働く夢の事を考えると、ここで辞める訳にはいかなかった。
その状況を知った兄のヴァレリーはイヴァンに内緒で日本への家族旅行を計画し、イヴァンの誕生日に日本へ行く。
その際、折り紙に興味が湧き、折り紙を大量に買った。

今のイヴァンは「いつの日かレナート先生と一緒に働く」という夢を叶え、レナート先生と一緒に働いている。

兄への感謝の贈り物の為、そして色々な物が折れるようになる為に日々折り紙の練習している。

日本語を練習してもう一度日本へ行きたいと思っている。

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