東雲 陽(しののめ よう)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

せとが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

東雲 陽(しののめ よう)の詳細

キャラクターID: 156672202929ixsis830

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
東雲 陽(しののめ よう)

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キャラクター名: 東雲 陽(しののめ よう)
12 / 12
10 / 10
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校3年生(2010スポーツ選手) 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】 高校生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 88

【STR】 7 【APP】 11 【SAN】 50
【CON】 13 【SIZ】 11 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 13 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 12 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避     48% ☑キック    87%
☐マーシャルアーツ  1% ☑投擲     60%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☐拳銃     20% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☑組み付き   30%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 32%

《探索技能》
☑目星     78% ☐聞き耳    63%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☑隠れる    78% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     25% ☐写真術    10%
☑図書館    61% ☑登攀     55%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☑水泳     52% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☑跳躍     50%
☐機械修理   29% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:日本語 55% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 11% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     2% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☑博物学    51% ☐医学      5%
☑芸術:サッカー 55% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、ハンカチ、財布、両親の写真、【自宅保管】ナイフ(2本)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
両親は事故により他界
伯父伯母の家で育てられたのち独り暮らし
友人:楠崎 瑠美(PLしのさん)
友人:水無月 紫陽花(PL鈴蘭さん)
大事な人:エコー(NPC)
幼馴染:望月 龍之介(PL sugarさん)
幼馴染:架扇 奏詩(PLレノさん)
幼馴染:四ツ目 瑠海(PL紫弦さん)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:惚れ薬
飲ませた相手と自分のPOWを対抗させ、勝った場合効果が発動する。
相手は、「最初に見た相手」に一目惚れをするだろう。
効果は一日だけ。賞味期限があり、あと0セッションで効果はなくなる。ただのおいしい水になる。
⇒ただの水になったので自分で飲み干した。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
深きもの
タウィル・アト=ウルム

【探索者の履歴】
※10代限定シナリオ参加のため作成。EDUを6+1d6で作成しています。
不死身のリリエッタと最悪の人々:エピローグEND SAN初期値まで回復、STR-8、キック-5
Seven Sacrifices:ノーマルEND SAN+11、聞き耳+6、隠す+10、キック+8、クトゥルフ神話+1
陶酔嚥下ポッピング:生還 SAN+11、目星+4
笑顔の力:SAN+9、ショットガン+2、キック+4、回避+2、隠れる+28、聞き耳+14、図書館+11

★年齢+3、EDU+2
 14歳(中学2年生)であったため、学生探索者ルールによるEDU成長を適用

夢の終わりに:SAN+6、クトゥルフ神話+5、水泳+2、機械修理+6、聞き耳+10、目星+4、キック+10

★年齢*1,EDU+1
 17歳(高校2年生)であったため、学生探索者ルールによるEDU成長を適用

夏空に咲いた花へ:True End SAN+14、クトゥルフ神話+3、聞き耳+8、機械修理+3
ネリネ:True End SAN+5、博物学+1、クトゥルフ神話+2、人類学+1
詳細C:
4年前に両親が交通事故で他界し、それ以来伯父伯母の家で育てられていた。両親は会社経営をしていたため、多額の遺産を相続することとなり、伯父伯母はその遺産も目的の一つとして引き取ったものの、未成年後見人制度を申請した結果、遺産が莫大であることなどを考慮し、後見人は弁護士が認定された。
そのため伯父伯母は遺産を扱うことができなくなり、最低限の世話はしてもらっているものの家の中では無視をされるなど冷たく扱われている。伯父伯母には息子と娘がいるが、両親のそんな姿を見て真似するように冷たい態度を取るため家の中では孤立している。
そんな家庭環境により最近は随分塞ぎ込むようになり物静かで喜怒哀楽も曖昧になっているが、元々は明るくスポーツ万能で勉強も得意であったため、クラスの中でも中心的な存在だった。伯父伯母に引き取られると同時に転校し、転校先の学校では友人もおらず、転校前の友人とたまにやり取りする手紙が唯一の楽しみだった。養育費として遺産のうちからいくらかを伯父伯母に支払っているものの、両親のお金を無駄遣いするのも忍びなくてスマホは持っていない。

現在、工業高校に進学している。高校入学と同時に伯父伯母の家を出て独り暮らしを始めた。といっても遠方に引っ越したわけではなく、学校のそばに住んでいる程度である。近所の明るいお姉さんや新しい学校の友人、そして幼馴染達のおかげで、少しずつ外では明るい面を取り戻してきている。
独り暮らしで出費も増えたため、両親の財産になるべく頼らぬようにと本屋でアルバイトを始めた。将来の夢は古生物学者で、幼い頃から好きな恐竜の研究者になりたいと思っている。
⇒スマホ買いました。



◆◆以下は、シナリオ過程で増えた設定のため読まなくて問題無い


ある日、公開前の遊園地のチケットに当選した。遊園地など両親が生きていた頃を思い出すだけで行きたいとも思わなかったが、脳裏に過る使命にも似た思いに背中を押され遊園地へと足を運んだ。そこで出会った自分のような、自分でないような少年少女たちと過ごすうちに、希望の無い自分の人生にも少しの楽しみを見出した気がした。
自分の運命を託したはずが、自分はまだ生きている。しかしぼんやりとしか記憶が無いため、大したことではないのだろうと思い返すのはやめた。過去は辛いことでいっぱいだ。
今日も一人、部屋の片隅で自分の存在を消すように、伯父伯母家族の談笑の声を耳に入れないように、ひっそりと耐えている。

おかしな場所に閉じ込められて、何とか帰ってきたら手にナイフを2本も持っていた。
こんなもの持っていたら叔父家族に何を言われるかわかったものではない。隠さねば…。必死に見つからないようにものを隠して毎日見つかっていないだろうか…とびくびくして過ごす日々。処分したいが、気付かれずにナイフを処分する方法を考えあぐねている。

ある日いきなり人助けを頼まれた。
明日が来ても良いことなんてないと思ってる僕が人助けって、どうなんだろうと思ったけど高校生のお姉さん達に引っ張られるように手伝って、何とかなった。ちょっと恥ずかしい感じもしたけど、ちょっと格好良かった気がする。僕でも少しは役に立てることあるのかな。

廃墟の遊園地をネットの知り合いと回った。
大事な人と昔訪れたように思うけど、あの子とはどこで出会ったんだっけ…。思い出せない。


引っ越しをして、独り暮らしを始めて、随分暮らしはマシになってきた。そんな高校最後の夏、幼馴染達と旅行へ行った。
受験を控えているから断ろうかとも思ったけど、参考書持っていけばまぁいいかと思って。すぐにはしゃぎだす幼馴染達を嗜めていたら「お母さん」と言われた。龍之介が「お父さん」らしい。忘れたくないはずなのに、両親の記憶は年々曖昧になってきている。
両親が居ない自分が「お母さん」と呼ばれるなんて変だなと思うけど、みんなが楽しそうだからそれも良いのかもしれない。
自分のした事は結果的に良かったのかもしれないけど、少し間違えたらきっとみんなを傷付けたと思う。もう傷付けたくないと思うし、守っていかないといけない。
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