馬家　戊野（だいしゅきほーるどされてロスト）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 元力士 【性別】 男 【年齢】 46 
【出身】  【学校・学位】 九頭龍大学体育学科相撲部 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
44 / 96

【STR】 16 【APP】 8 【SAN】 50
【CON】 10 【SIZ】 18 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 6 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 14 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 63%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲（塩） 50%  ☑こぶし（張手） 75%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  ☑頭突き（うっちゃり） 50%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き（ノコッタノコッタ） 65%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 5%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:アロマ（脱法ハーブ） 50%  ☑芸術:四股を踏む 50%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

スモウレスラー馬家　戊野　身長202ｃｍ体重132ｋｇ　
相撲一筋だったが横綱戦の前に脱法ハーブをキメてるのが
週刊〇週に文週されてしまい、相撲選手を引退することになってしまった。
付き人時代に培った、口のうまさと体格から反社に雇われ、
現在用心棒や壺を売りつけるお仕事をしている
メンタルセラピストを自称しており、言いくるめで気が弱った人を元気つけ（？）これを持てばあなたは幸せになると言い、壺を高く売りつけている。
なお実際は、アロマ脱法ハーブで混乱させ、言いくるめし、1000円のツボを10万.20万50万で売りつけている。
子供が大好きで（ロリコンではない）
よく公園で、持ち上げて一緒に遊んだり、四股をふんでお相撲さんごっこしたりして休日を過ごしている。現在保育士の免許習得のため猛勉強中。
夢は子供たちに日本語を教える番組に出演して全国の子供たちに好かれるキャラになること。

大切な人
　鳳　津久根（おおとりつくね）
    
    2.性別　男
    3.年齢　48
    4.二人の関係　馬家をボディガードとして雇った反社の幹部
    5.設定　
彼は暴力団　千楊虎組（ちゃんこ組）の若頭である。
先代組長から若頭を襲名した彼だったが本来若頭補佐のはずであった。
彼が昇進したのは彼のオジキであった　津深　保立（つぶかい　ほたて）が朝鮮系対立マフィア奪狩流火（ダッカルビ）の襲撃を受け殉職したからである。
冬の寒い夜、馬家が働いていたちゃんこ屋にあったまるために来ていた二人は
　奪狩流火の凄腕ヒットマン（チー・Z・ノービル）の襲撃を受けあまりの激臭に
オジキは匂いが移り命を落とした。もうだめか、俺もここまでかと思った鳳はチーズつくねとして4を迎えることを受け入れようとしたまさにその時、馬家が彼の窮地を救ったのである！！（馬家はただ単に自分の作ったちゃんこ鍋をチーズで汚そうとしていたノービルを許せなかっただけである）
ノービルを倒した馬家は鳳に「さぁひえますよ、早く食べて」とちゃんこをよそった。
まさにそれは親子の契りの儀だったように見えたという
（舎弟　榎木　野戸　えのきのこ　談）そのちゃんこを食った瞬間
「コイツ、、、いい味出しやがる！！！」と感じた彼は彼を気に入り、ボディガードとして雇った。
    6.呼び方　ボノ（ボーノ　意　おいしい　と彼の下の名前を掛け合わせている）
    7.なぜ二人で住んでいるか　ボディガードとして住み込みである
    8.この人がイメージできるセリフなど
恫喝の際
「おめぇも鍋のダシにしてやろうかぁ！！（何もかも吸い尽くして捨ててやろうか！）」
という感じでセリフの節々に鍋と関連するワードをかけてくる。
ボノに対しては
「ボノォ、今日もいい味のちゃんこ、、、たのむぜぇ？」と晩飯の際に言う

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