佐竹良光(さたけ　よしみつ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 刑事 【性別】 男 【年齢】 45 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
68 / 96

【STR】 15 【APP】 9 【SAN】 70
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 8 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☐回避　　　　 22%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 70%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 84%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 76%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 80%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 50%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 50%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☑運転：　　　 54%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 52%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  3%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☑法律　　　　 60%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・警察手帳・スマホ・財布・拳銃(仕事中のみ)・手錠＋鍵(仕事中のみ)・タバコ・ライター・手帳とペン・腕時計・飴玉×3


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【経歴】
・警視庁捜査一課に所属する警部補として現場で長年活躍していたが，とある事件の捜査中に不祥事を起こし特務課に異動となる。

【人物】
・正義感が強く，事件解決と市民の安全のためなら多少強引なこともする不器用な人物。

・良く言えば経験豊富，悪く言えばくたびれた刑事ではあるが「皆が安心できる世の中にしたい」という初心は忘れてはいない。昇進するつもりはなく，あくまで現場で市民の安全を守ろうとする。警視庁特務課に所属。

・趣味はドライブと筋トレ。

誕生日は10月19日

「俺だってこんな強引なやり方はしたくない。だがな，犯罪者が野放しになるのはどうしても許せないんだよ。」-佐竹良光-

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】独身で，友人というよりは警察関係者の後輩が多い。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
・ゴグフール

【探索者の履歴】
【真実の酒場】→【パトーデビルの嘲笑】
→【Smoking ballads】→【魔女裁判】らをクリアし生還。
→【金糸雀の欠伸】をクリアし生還。
→【天下一武闘会】をクリアし生還
回避+5，拳銃+3

【探索者がシャトルランやるだけ】をクリアし生還
SAN+1

最近、交通課の32歳女性と仲良くなる(SIZ12　APP14　OPP15)

【追加の詳細設定】

幼い頃とある特撮ヒーロー番組を好んでよく見ていた。
酷くマイナーな番組で、同年代の友人たちも全く見ていなかった。

数十年前の特撮とはいえ、他の特撮と比べるとクオリティはあまりにも低く人気が無かったのも頷ける。
でも、なぜかその番組を夢中で見ていたのを覚えている。


「私は正義のヒーロー、ジャスティスマン！！」
ああ
思い出した
そのヒーローの名はジャスティスマンだ

安っぽい衣装に棒読みの演技
ご都合主義とマンネリ気味の展開に溢れた脚本
今思えばかっこ悪くて仕方がない決め台詞とポーズ

でもなぜか、毎週毎週テレビに張り付いて番組を見ていた
夢中になってそのヒーローを応援していた


「みんなの平和を守るため、私は今日もたたかうのだ！」


そうだ
俺はこの正義のヒーローみたいになりたいんだ


【金糸雀ふせ①】
https://fusetter.com/tw/1V950bqk

【金糸雀ふせ②】
https://fusetter.com/tw/W4xUIafx

【金糸雀ふせ③】
https://fusetter.com/tw/mVex4x67

【金糸雀ふせ④】
https://fusetter.com/tw/IbiLzmPJ

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