桜木　周（さくらぎ　あまね）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男の娘 【年齢】 23(書類上27) 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 98

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 8 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 24%  ☑キック 70%  ☑マーシャルアーツ 70%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 77%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 70%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 62%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  ☑法律 60%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 腕時計 カメラ 化粧道具 虫眼鏡 双眼鏡 メモ帳 ペン 警察手帳
工具（レンチ等の機械いじりに必要なもの） 安全靴 作業服 マスク×5 軍手×4 車
ヘアピン ビニール袋 ロープ ハンドライト LEDライト


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】500万  【個人資産】2500万

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
友人・同僚:桐生 廻星
友人:十六夜 心月
友人:氷室 冷治
友人:朱河 愛衣

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ショゴス（虹色の雲に乗って）

【探索者の履歴】
虹色の雲に乗って

若い警察官。男の娘。
女性と間違われることが非常に多い。というか今まで間違えられなかったことがない。
実はこれは化粧や女装をしているわけではなく本人の素の姿。少し華奢である様子が見える。
なお本人には女装という一風変わった趣味を持っている
職場でも無理やり男ぶったりせず構わずそのままでいる。故に新人や若手からは舐められたりからかわれたりするようだ。
本人はとくに気にしていないように見えるが、心のどこかでは少し複雑な心境になっている。
しかし当人の強さは侮れず実力を知っている同僚等からは尊敬されているようだ。
仕事面でも重要な証拠を見つけたりと活躍する場面が多く、なめていた新人等はその様子を見て大体赤面するそう。
そんな表情を見ているうちに人が考えていることがなんとなくわかってくるようになる。
ただ彼が現場に行く機会はかなり少なく、基本は書類整理や証拠の調査、遺品管理等を行う。
機械修理という役割も持っており、彼に修理を頼む者も多い。同僚に現場から証拠を
集めてさせてそれを細かく調べる、壊れた機械を修理するというのが彼の本業なのだ。
階級は警部補。ちなみに戦闘能力もプロとはいえないがそのへんの警官よりは高い。

婦警服の立ち絵を作ってくださったぬこさん、ありがとうございました！


↓他PC（自PC）との関係性


桐生との関係
桐生の世話係兼監視役。
警察学校の時代から勉強や人とのかかわり方を教えてきていたそうな。
実は桐生にマーシャルアーツを教えた師匠でもある。しかし戦闘の才能や知性は桐生の方が
遥かに上回っていたためあっという間に追い越される。今では教わる側になっている。
自分の趣味をバカにしたり容姿をからかったりしてこなかったので好印象らしい。
仕事面では桐生が証拠集め・現場捜索、周が証拠調査・機械修理と役割分担しているため
大体の面倒事は二人で解決しているようである。
ブレーキ役も兼ねておりヤバイ事（やらかす方）をさせないように裏で手を回したりしている。

十六夜との関係

氷室との関係

朱河との関係

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