一青　皐月（ひとと　さつき）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 自衛官 【性別】 女 【年齢】 29 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 84

【STR】 16 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 9 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避　　　　 24%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☑ライフル　　 80%　☐ショットガン 30%
☑日本刀　　　 88%　☑居合　　　　 80%

《探索技能》
☐目星　　　　 55%　☑聞き耳　　　 82%
☑応急手当　　 88%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 31%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☑運転：自動車 80%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 85%　☐重機械操作　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☑操縦：戦闘機 70%　☑操縦：船舶　 10%
☑操縦：戦車　 10%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 99%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑他の言語：英語 60%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 15%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  5%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 竹刀 竹刀袋 厚手のコート 黒いマフラー 軍手 工具 制帽 煙草 ライター
家族写真 車 車のキー メモ帳 ペン ハンドライト エコバッグ 腕時計


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親:死亡
祖父母:死亡
義兄:桐生 廻星
友人・後輩:秋月 柚子
友人:出雲 純夏


【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
【CP8】空のカケラ
・アンダー・ザ・ドーム

【CP10】私は人間か？
・無形の落とし子 ・深きもの ・ドール ・ショゴス ・機械人形 ・ニャル人間体 ・改造人間

シード
・アブホース/アブホースの子供 ・蛇人間 ・ミ＝ゴ ・猫人間 ・古のもの ・ティンダロスの猟犬 ・ニャル人間体
【探索者の履歴】
【CP8】空のカケラ
SAN+8（SAN-3して8点帰ってきたので結果+5）神話+3 聞き耳+2 目星+7 図書館+6 コンピュータ+5

 【CP10】私は人間か？
SAN+6（SAN-3して6点帰ってきたので結果+3）神話+4 目星+13 応急手当+8 日本刀+8

シード
SAN+13（SAN-9して13点帰って来たので結果+4）目星+6

SAN+7(SAN-5して7点帰って来たので結果+2)機械修理+5

SAN+13（SAN-17して13点帰って来たので結果-4）目星+4 神話+8

若手の自衛官。
子供の頃は裕福とは言えないが、幸せな家庭で暮らしていた。
ある日両親が外から男の子を連れてきて、義兄ができる。
それから数日も立たないうちに事件が起こることになる。
義兄の部屋でで義兄と話をしていたところ、下の階から荒々しい物音が聞こえたのだ。
義兄はなにを思ったのか、マフラーを取り出して一青に巻き、急いで
家を離れるように言ってきた。一青はその言葉に従い、裏口から急いで家を出た。
叔母の所へ行き、事情を話ししばらく待つことにする。
後日、両親は死亡したとの報告が来る。義兄は行方がわからなくなったそう。
以降、一青は叔母に養われながら義兄を探している。義兄にもらったマフラーは夏だろうが
首に巻いているそうだ。
きっと寂しい思いをしているはずだ。早く探さなくては。今度は私が守らなくては。
義兄を守れるようにという意志の元優秀な自衛官となる。もともと剣道（剣術）の才能はあった
ようで、竹刀を常に常備している。
彼女の欠点を上げるとすれば、得物がなければ戦えない、というところだろう。
体つきはいいが小柄でかつ体力が少ないという弱点も持つ。
基本は乗り物等は使用しないスタイルだが、航空機と戦闘機の扱いに長けている。
義兄を探して車でうろうろするうちにテクニックがついたようだ。
叔母がとても良い教育者であったこともあり、礼儀正しい人物に育っている。
英語も叔母から教わったようだ。
煙草は悩んだ時にたま～に吸っているところが見られるそうである。

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