葛飾南（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生（ハッカーベース） 【性別】 女 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
46 / 88

【STR】 10 【APP】 14 【SAN】 30
【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 30
【POW】 6 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 11 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 14 【M P】 6 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 36%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□大きい棍棒 25%  ☑日本刀 94%  

《探索技能》
☑目星 75%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 70%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:絵画 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  ☑製作:同人誌 70%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 50%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 75%  □値切り 5%  ☑外国語:英語 50%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 12%  ☑歴史 40%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 71%  □経理 10%  ☑電子工学 56%  
□天文学 1%  ☑物理学 2%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 6%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:絵画 15%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
大きな棍棒 1d8+DB
日本刀 1d10+DB 耐久値20


{所持品}
スケッチブック
大きな筆（大きな棍棒）
鉛筆
カッター
墨汁
バケツ
ペンキ

パソコン
ペンタブ
日本刀ｘ４
髭切（陰打ち）
それを隠すバッグ
髭切を買ってもらった際の保証書等
ヴルトゥームの絵（sanc1/1d5)
ラベンダークッキー


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
姫野真宵(上司）ｐｌダインさん

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
ラベンダー酒「宇琉」（MP1増加）
夢のクリスタライザーについて

最近知り合いの古物研究家から興味深いものをもらった。『夢のクリスタライザー』と言うらしい。話を聞くと私もいくつかの文献で目にしたことがある“ドリームランド”という場所を治める神に関係する物ようだ。持っているとその神に謁見できるかもしれないらしい。しかし、その神はこの道具を通して所有者を見ているようで悪いことをするとその神に連れて行かれ二度と帰ってこれないようだ。非科学的で胡散臭い話だが夢というものはまだ未解明なことも多い。簡単に必要ないと断ずるのは愚行かもしれない。
【学んだ呪術】
筆先からすみが７ｍｌ出てくる（消費MP10 サンチ４）
【遭遇した超自然の存在】
ヴルトゥーム
ヒプノス
チクタクマン
動く甲冑
ノーデンス
【探索者の履歴】

目が覚めると自分は知らない人たちと一緒に知らない空間にいた、それどころか自分のことも分からなくなっていた
近くの人に話を聞くと自分が「葛飾南」だということがわかるがその時、化け物が自分に襲い掛かってきた
さらに知らない人がやってきて化け物に戦いを挑んでいっていたが自分はただの足手まといだった。
その後、何とか化け物を倒し他の人についていくとそこはまた見知らぬ部屋だった
その部屋のものを物色してみると自分が使っていたであろうことがわかり詳しい以前の「葛飾南」についても理解することができた
しかし、絵を描く情熱のもととなった記憶を亡くした自分には前のような画家には戻れない。
悩んでいたその時、自分のパソコンが壊れ新しいパソコンが家に送られてきたことを思い出し、それを使って知人という女（刑部姫子）の同人誌制作を手伝うことになった
ついでに、独学ではあるものの護身用の為に剣術も身に着けた

髭切（かげうち）を買ってもらうために姫野真宵の探偵助手を務めることになる（しかし彼女は死んだ）
無職になっていろいろな職場を放浪していた彼女であったがしっかりとした資格があったほうがいいと気づき、大学に入ることにした。

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