ティオナ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 ドワーフ 【性別】 女
【年齢】 19 【生まれ】 戦士

《基礎能力値》
【技】 4 【A】 12 【B】 4
【体】 11 【C】 10 【D】 11
【心】 5 【E】 5 【F】 10

《能力値》
【器用度】 23 〔器用度ボーナス: 3 〕 +7+
【敏捷度】 9 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 +1+
【筋　力】 30 〔筋　力ボーナス: 5 〕 +7+2
【生命力】 37 〔生命力ボーナス: 6 〕 +14+1
【知　力】 24 〔知　力ボーナス: 4 〕 +13+1
【精神力】 30 〔精神力ボーナス: 5 〕 +14+1

【生命抵抗力】 17 【精神抵抗力】 18

【冒険者レベル】 11 【経験点】 0

【ファイターレベル】 7
【プリーストレベル】 11
【レンジャーレベル】 9
【エンハンサーレベル】 8
【セージレベル】 3

《判定パッケージ》
【技巧】 12 【運動】 10 【観察】 13 【知識】 8

【魔力：プリースト】 15

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 9m/ 27m

【基本命中力：ファイター】 10

【追加ダメージ：ファイター】 12

【基本回避力：ファイター】 8

{武器}
バスタードソード 1H両/筋17/命-/威17/C⑩/追-/他-


{防具}
鎧:ミスリルプレート
盾:(マナタイト加工)アステリアの守り


【回避力】 6 【防護点】 19

{種族特徴}
［暗視］［剣の加護/炎身］


{戦闘特技}
1:《防具習熟A/金属鎧》
3:《魔法拡大/数》
5:《頑強》
7:《超頑強》
9:《防具習熟S/金属鎧》
11:《足さばき》
《タフネス》
《サバイバビリティ》
《不屈》
《ルーンマスター》
《ポーションマスター》


{魔法など}
神聖魔法:
"慈愛と復讐の女神ミリッツァ"
錬技:
【アンチボディ】
【ストロングブラッド】
【ビートルスキン】
【メディテーション】
【オウルビジョン】
【スフィンクスノレッジ】
【リカバリィ】
【ワイドウィング】


{言語}
交易共通語 話/読
ドワーフ語 話/読
海獣語   話/-
リカント語 話/-
ミアキス語 話/-

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
※「(5倍永続化)」はハウスルール
ナナホシ亭のエンブレム(卓専用アイテム)
冒険者セット
使いやすい調理道具セット
着替えセット
保存食*1週間分
(専用)聖印『始祖神ライフォス』
救命草(5倍永続化)*6
魔香草(5倍永続化)*4
ヒーリングポーション(5倍永続化)*2
魔香水(5倍永続化)*2
スカーレットポーション(5倍永続化)
3点魔晶石(5倍永続化)*4
5点魔晶石(5倍永続化)*5
10点魔晶石(5倍永続化)
月光の魔符(1)(5倍永続化)
消魔の守護石(1)(5倍永続化)
眼鏡
韋駄天ブーツ
スマルティエの巧みの指輪
［ラル=ヴェイネの］スカーフ

その他
『慈愛と復讐の女神ミリッツァ』の祠 (ギルドハウス内)


{装飾品}
頭:スマルティエのヘッドバンド
顔:ラル=ヴェイネの金鎖
耳:アイソアーマスク
首:光のアミュレット
背中:［野伏の］サーマルマント
     ラル=ヴェイネの肩掛け
右手:(専用)正しき信念のリング
左手:スマルティエの怪力の腕輪
腰:(専用)［多機能］ブラックベルト
   不撓のバックル
足:［ラル=ヴェイネの］アンクレット
その他:(専用)聖印『慈愛と復讐の女神ミリッツァ』
       スマルティエの知性の指輪


【名誉点】 1105 / 1450 【冒険者ランク】 0

《所持金》
【現金】 38350 【預金/借金】 

{設定など}
【経歴】
C-5-3:家族に冒険者がいる(いた)
A-1-2:命を救われたことがある
B-6-3:命を助けられたことがある
理3-2:身分を隠すため

(PC非公開)
元冒険者の父と、貴族階級で始祖神ライフォスの高位神官を務める母の間に産まれる。
故郷はライフォスを中心とする宗教都市、成人する際に神の祝福を受け神官となる風習がある。
幼い頃からライフォス神官となるべく教育を受け、勉強に勤しんでいた。
ある日、布教活動の一環として貧民区で施しを与えていたところを暴漢に襲われる。
当時は一介の修道女であり戦う術がなく、拉致されそうなところを通りすがりの冒険者に助けられる。
その経験から、催事や祈りだけではなく皆を守れる力が欲しいと強く願うようになり、
神官戦士となるべく元冒険者の父から戦士として戦う術を学び、鍛えられる。

15歳の誕生日の朝、風習のとおり神官となる日。
夢の中で神託を授かるが、それはライフォスではなく慈愛と復讐の女神ミリッツァのものであった。
ミリッツァはライフォスの導きにより神格を得たとされるため、両親は大変喜び祝福してくれた。
しかしながら、貴族階級でライフォス神官の家系である母の親族が激怒。
また、ミリッツァは元蛮族とされる神であるため、穢れに厳しい一部のライフォス信徒に目をつけられ、
これにより周囲の両親への風当りが強くなる。
家に居ると迷惑がかかると思い、半ば強引に神官戦士としての特訓という名目で、身分を隠し街を出る。

その後は4年ほど一人で布教の旅を続け、そろそろ別大陸に布教活動を広げようと模索し始めた折
"帰らずの大陸"ケルディオン大陸への派遣メンバ募集の案内を見つけ、渡りに船と飛びつくのであった。

自身が何故ライフォスではなくミリッツァに声をかけられたのか、その理由は未だわからないが、
その小さな身体で多くの命を守るべく、今日も祈りを奉げる。


【容姿】
・身長130cm
・髪は赤銅色セミロング


【性格･特徴】
・快活な性格
・子供好き
・動物好き 持ち前の筋力でワシャワシャする
・身長が小さいことを気にしている
・(PC非公開)酒癖が悪いが二日酔い等はせず記憶もバッチリ残る
・(PC非公開)家名を隠している
・遠視のため本や地図を見る際は眼鏡をかける
・祈りの奉げ方がライフォス神官のものと似ている

マクロはありません。

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