涼風　雪路（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】 小卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 95

【STR】 8 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 9 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 13 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
□回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 59%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  □聞き耳 49%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 72%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 70%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 80%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 75%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 4%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 89%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 69%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
筆記用具、メモ帳、変装道具（小道具は常に携帯）、扇子、ライター、水筒（中身は水）、ルーペ、手袋、鍵開け用の道具。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
1930年代日本探索者:基本ルルブ私立探偵
職業技能の自由枠に変装を選択。趣味技能は目星、薬学。

【収入】  【個人資産】
財産表4 現代で年収450万円ほど（一人暮らしする分にはそれなりに自由？な程度の収入）
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「砂漠牢」SAN46→56 クトゥルフ神話+3 薬学+5 成長:薬学+8、心理学+9
幕間成長:聞き耳+24 2年半時間経過（年齢+2）
「黒骸骨」SAN55→57　クトゥルフ神話+1　成長：こぶし+9

変装：潜入調査のために欠かさず磨き続けている。
言いくるめ：変装による違和感の緩和のため。変装がばれた場面を切り抜けたこともある。
心理学：探る対象からより多くの情報を正確に引き出すため。自分がボロを出さないようにするための勉強でもあると考えている。

　13歳の時にヤクザとつながっている悪徳医師により病気を患った父、そして介抱に疲れた母が麻薬漬けにされ、生活がめちゃくちゃにされた。そのため麻薬に対し強い憎しみを抱いている。自分も麻薬漬けにされそうだと察したところで上京すると言い逃げ出してそれから生活のために単身帝都東京近郊で探偵業を営んでいた。最近資金が溜まり、事務所を帝都の中に移して営業を再開した。体格に恵まれていないことはよく自覚していて、荒事に発展することなく切り抜ける技術をひたすら磨いている。
　普段は明るくおちゃらけたような雰囲気を纏っているが、依頼には誠実に取り組む。最近になって探偵業が少し軌道に乗ってきたようだ。

画像：らぬきの立ち絵保管庫　よりお借りしました。

マクロはありません。

マクロはありません。