斎藤 浩二 (さいとう こうじ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

グレイが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

斎藤 浩二 (さいとう こうじ)の詳細

キャラクターID: 157712051171kamipi1021

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
斎藤 浩二 (さいとう こうじ)

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キャラクター名: 斎藤 浩二 (さいとう こうじ)
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14 / 14
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 刑事(基本ルルブ) 【性別】 男 【年齢】 38 
【出身】 大阪 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】 5ヶ月の健忘症 

【SAN値】 現在 / 最大
39 / 99

【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 11 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 62%  ☑キック 55%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 72%  ☑聞き耳 70%  ☑応急手当 50%  
☑追跡 50%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自動車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 65%  ☑信用 50%  ☑説得 60%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 65%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳 白手袋 自動車免許 ペンライト 財布 スマホ タバコ ライター


【現金】 20000 【預金/借金】 500000

{パーソナルデータ}
誰にでもにこやか、さわがしいおじさん刑事

身体能力は歳のせいかそこそこだが非常に頭が切れる。

刑事、警察はみな友達とばかりにがんがん人に話しかけていくが顔と大阪弁のせいで勘違いされやすい。
ただ本人は何も気にしていないため遠慮なく大阪弁でマシンガントークを繰り広げる。

趣味は事件等の資料あさりと事件、事故の新聞の切り抜きや情報源などを集めてスクラップ記事を作る事。わりと熱心に見ているのは今後のためと思っている。







【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
復習の炎は理不尽に燃える
ハッピー?エンド フリーポイント12(聞き耳+10 目星+2)
詳細C:
追加設定

自分が親と思っていた武藤のおじきは既に死んでいた。写真が残っていたからわかっていた。武藤を殺したやつを生かしてはおけない。絶対に、地獄の果てまで追い詰めてむごたらしく殺してやろうと思っていた。親父に紹介された警部補の堂島は裏切り者だった。自分の親を殺した憎き敵だった。あいつは目の前で自殺した、自分の勝ちだと、ニヤリと笑いながら。正直にいえば自分の手で殺してやりたかった、おじきの敵をとりたかった。しかしそれは叶わなかった。
警察の情報のリークが完了して自分は組で若頭となった。自分は正直にいえば自分に落とし前をつけて組を抜け、関係者をすべて殺してやりたかったが、組長は許してはくれなかった。
しかし組長は自分の気持ちを汲んでおじきへの酒坏を施してくれた、自分はそれがつらくて、しかし暖かかった。
おじき、守れなくて本当にすいません、間に合わなくて本当にすいません。自分がもっと早く気づいていればきっとおじきも助かったかもしれないのに。
自分もそのうちおじきの元へと向かうことでしょう、それまでどうかお達者で。おじきの好きだったタバコを置いていきます。
マクロ:

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