ウィン(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)
てるみっとが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。
ウィンの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ソード・ワールド2.5 |
いいね! 0 |
キャラクター名: | ウィン | |
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外部URL: | https://charasheet.vampire-blood.net/2824716 | |
メモ: | ||
詳細A: |
【種族】レプラカーン【性別】女【年齢】30代前半【生まれ】密偵 《基礎能力値》 【技】 0 【A】 0 【B】 0 【体】 0 【C】 0 【D】 0 【心】 0 【E】 0 【F】 0 《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス 【器用度】 0+ 0+ 0= 0 [器用度ボーナス:0] 【敏捷度】 0+ 0+ 0= 0 [敏捷度ボーナス:0] 【筋 力】 0+ 0+ 0= 0 [筋 力ボーナス:0] 【生命力】 0+ 0+ 0= 0 [生命力ボーナス:0] 【知 力】 0+ 0+ 0= 0 [知 力ボーナス:0] 【精神力】 0+ 0+ 0= 0 [精神力ボーナス:0] [生命抵抗力:0] 【HP】0 [精神抵抗力:0] 【MP】0 [冒険者レベル:0] 【経験点】0 【技能】 [ファイター:0] 《判定パッケージ》 [技巧:0] [運動:0] [観察:0] [知識:0] 《魔力》※魔法使い系技能ごとに ソーサラー [魔力A:0] コンジャラー [魔力B:0] [魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/ m/ m 【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】 《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ () : : : : : 《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点 () : : [合計回避力:0] [合計防護点:0] 【種族特性】 【戦闘特技】 【魔法など】 |
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詳細B: |
《フェロー行動表》 【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 《フェロー報酬》 【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要 《所持アイテム》 《装飾品》 【頭】 【顔】 【耳】 【首】 【背中】 【右手】 【左手】 【腰】 【足】 【その他】 【言語】 交易共通語(会/読) 【穢れ値】0 【名誉点】0/0 【ランク】 級 《所持金》 【現金】0 【預金/借金】0 |
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詳細C: |
【経歴表】 身体のどこかに刺青がある 一定期間の記憶が無い 冒険に誘われたことがある 【理由表】 1-4 倒したい相手がいる 【経歴】 もう十数年前になるでしょうか。 気が付いた時、私は記憶を無くした状態で御屋敷のベッドの上に居ました。 名前も思い出せない私のことを給仕として招き入れて下さった旦那様、奥方様。 種族由縁の大きな耳が翼みたいと言う理由で「ウィン」という名前を付けてくださいました。 その後、給仕として過ごす傍らで、姿を消すことができる能力を活かして身辺護衛や諜報活動も務めるようになりました。 まるで元々それが本職であったかのように、直ぐに実力が認められ始め、 旦那様から「うちの自慢の子だ」と言って頂けて一人で浮かれたっけ。 幸せな日々を過ごしていましたが、一つだけ問題がありました。 度々悪夢に魘されるのです。内容はいつも同じ。 石造りの壁、寝台のようなものに寝かされ、両手足は動かすことができない状態。 顔はぼやけて見えませんが、人間のような影が居る。 はっきりと分かっているのは、私がその人間のような影に明確な殺意を抱いていること。 その影が段々と近づき、手を伸ばしてきて機械を頭に取り付けられる… そこで目が覚めます。多分過去の出来事のせいだと思うのですが、記憶を無くしているため何も思い当たりません。 ヒントは左上腕部に彫られた「006」という刺青だけです。 初めは気にしないようにしていましたが、次第に自分の過去が気になり始めました。 そんな日々を過ごすある日のこと、腕を見込まれ冒険者から仲間にならないかとお誘いを受け、 奥方様が「力があるなら、それをもっと多くの人のために使いなさい」と送り出してくださいました。 後から知った話ですが、どうやら過去を気に掛ける私のことを冒険に誘うよう、旦那様が根回ししていらっしゃったようです。 給仕の仲間も旅立ちを祝って下さり、メイド服では動き辛いだろうという事で執事服をプレゼントして頂きました。私の宝物です。 しばらくは誘って下さった冒険者と行動を共にしましたが、その後は一人で各地を点々としています。 記憶を無くしていたことや悪夢を考えると、決して過去は良いものではなかったと思いますが、 それでも私の人生です。何とか真実を知りたいと思い、今日も旅を続けます。 [ある男の話] 最悪だ。選ぶ仕事を間違えた。 ガキの御守りをするだけで稼げるって聞いたから飛びついたが、こりゃまともな仕事じゃねぇ。 目の前に居る十数人の子供、否、非検体。 成長に合わせて何やらを施し、身体能力を異常に高めて居るらしい。 さらに成人になる頃に記憶を無くして”再教育”するとか言っていたな。戦闘兵器にでもするつもりか? なんにしても、こんなガキを使って生体実験なんざまともなヤツがすることじゃねぇ。 と、言うわけでガキ共を逃がすことにした。 この施設の記憶なんて残しても仕方ねぇだろうから記憶を無くす装置とやらをこっそり使わせて貰う。 子供を押さえつけるのは心が痛むが仕方ねぇ。俺を○そうと睨みつける少女の手足を枷で抑えつける。 まぁこいつからしたら俺も自分に酷いことをする奴らの仲間だからな。恨まれもするさ。 …よし。それじゃあ後はとりあえず人が通りそうなところに置いておこう。誰か拾ってくれるだろ。 そしたら俺もトンズラこかねぇとな。まだ給料貰ってねぇが…まぁ状況が状況だ。我慢しよう。 それじゃあ、あばよ嬢ちゃん。お互い面倒に巻き込まれたが、生きてたらどっかでまた会うだろう。 それまでに精々美人さんになっておけよ。 【性格・特徴】 ・まじめで丁寧な性格 ・褒められると浮かれやすい ・誰かと歩くときは自然と斜め後ろに位置取る ・時々給仕時代の癖が出る ・左上腕部に「006」と彫られた刺青がある ・一人称は私 ・若干天然 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 157720605651Thermite626
データを出力する
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。