鵜飼 百夜(うかい びゃくや)7版(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

コルクが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

鵜飼 百夜(うかい びゃくや)7版の詳細

キャラクターID: 158075166409koruku314

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
鵜飼 百夜(うかい びゃくや)7版

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キャラクター名: 鵜飼 百夜(うかい びゃくや)7版
9 / 9
10 / 10
外部URL: https://iachara.com/char/16840/view
メモ:
詳細A:
《パーソナルデータ》
【職業】ナンパ師(活動家) 【性別】チャラ男 【年齢】16
【身長】165 【体重】60 【出身】日本
【髪の色】 【瞳の色】 【肌の色】
【学校・学位】高校一年生

《能力値》
【STR】35 【DEX】50 【INT】90 【アイデア】90
【CON】40 【APP】70 【POW】50
【SIZ】55 【EDU】85 【移動率】7
【H P】9  【M P】10 【SAN】50 【幸運】45
【ダメージボーナス】0 【ビルド】0

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:75] [医学:1]
[運転(原付):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [隠密:75]

【か-こ】
[回避:75]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:70] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作(斜め45度):60] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル(都市):10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:30]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):50] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:60]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:20]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語:85]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:70] [目星:55] [歴史:25]

【職業技能点】310 
【個人技能点】180
詳細B:
《戦闘・武器・防具》
素手 1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
 スマホ、財布、モバイルバッテリー、ハンカチ、フリスク、じゃがりこ
《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】15000
【資産】

《バックストーリー》
【外見特徴】
 柔らか系イケメン
【イデオロギー・信念】
  この世に運命なんてない、自分が選択するだけだ
【重要な人物】
 妹の里奈・昔振られた初恋の女性
 彼女のお陰で確固たる意思を身に付けられた
【重要な場所】
 初恋の人に振られた神社
【貴重な財産】
 妹がくれた四つ葉クローバーの押し花
【探索者の履歴】

【特徴】
 外見が整っており、人当たりがよく女たらし
【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト・学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》
詳細C:
新聞部に所属する高校1年   三股中

高校の方針で部活動に必ず入部しなければならず、どうせ入るんだったら、好き勝手に街に出歩けるという理由で新聞部に入部する。

街に出歩く度に女性に声をかけ、準彼女のような関係を作ってくる存在。
常に二人から三人は、彼女がいる。
その女癖のため、厄介事に巻き込まれており(自業自得)逃げたり隠れたり証拠を隠蔽したり、手を出した女の彼氏に殴られるなど数々の修羅場を切り抜けてきている。
しかし本人は全く懲りておらず、自分を高めるためのスパイスだと考えている。

このような屑になった原因は、子供の時神社でとても仲良く遊んでいた女の子に恋をしており、相手から大事な話があると呼び出され、その際勇気を出して告白した。
それを聞いた女の子は泣いて帰っていき、次の日には姿を見せなくなった。

この事で失意の底に付き、自分に魅力が無さすぎて、振られてしまった。もっと自分を磨けばこのようなことにはならず、彼女は笑顔で答えてくれた筈だ、この別れが運命というならそんな運命ぶち壊して自信で道を切り開いてやるという斜め上の発想をして、手当たり次第に声をかける屑になり果てる。

失意の時に優しく慰めてくれた妹を溺愛しており
基本的に妹の前では、デレデレである。
マクロ:

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