長谷川 愛(はせがわ あい)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

AI-Ayarinが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

長谷川 愛(はせがわ あい)の詳細

キャラクターID: 158101631451Ayarin97

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
長谷川 愛(はせがわ あい)

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キャラクター名: 長谷川 愛(はせがわ あい)
10 / 10
13 / 13
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 カメラマン 【性別】 女性 【年齢】 26 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
66 / 99

【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 57%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□フライパン 25%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 38%  
□追跡 10%  ☑隠れる 40%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 60%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:絵本 13%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他言語: 中国語 40%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  ☑歴史 75%  ☑オカルト 50%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 20%  □法律 5%  
☑人類学 37%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術: 美術 80%  □ゆめみ 58%  □夢の知識 7%  

詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
フライパン 1D6+DB タッチ 1回


{所持品}
・財布
・スマホ
・ハンカチ
・メモ帳、ペン
・リュック:カラコン、化粧ポーチ、一眼レフカメラ、広角レンズ、3脚、タブレット、ペットボトル(水)500ml、フライパン


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【プロフィール】
・本名:张 純愛(ツァン・チュンアイ)
・一人称:僕
・誕生日:1月7日
・職業: カメラマン 主にアシスタントだが、街並みや風景の写真も撮る
・趣味: 水彩画 本業にしたいのはこっち、カメラマンの仕事の合間に描いた絵をネットで投稿したりしている
・好物: いちご大福
・基本無口だが打ち解けるとかなり話す、自分の意見ははっきり言う、酒が入ると饒舌になる
・犬とパンダが大好き

【生い立ち】
僕は父を知らない。正しくは会ったことがない。これは僕が中学を卒業する時に母から聞いた話だ。僕には双子の姉がいる。名前は「純恋」父と一緒に住んでいるらしい。父と母は大学で出会って付き合い始め母が私達を妊娠したのは大学四年の頃だった。父は喜んでプロポーズまでしたが親に反対されたらしい。どうやら父は大きな病院の跡取りらしく、嫁にするのは家柄のいいお嬢様でないといけないと、前々から言われてたとか。母はお世辞にも裕福な家庭の出とは言えず、双方の親から子供はおろして別れろと何度も叱られたらしい。しかし子供に罪はないと父と何度も頭を下げ、産むことを許してもらう代わりに双子のうち1人だけを父方の実家に預けて、父とは別れることが条件となった。母は大学を卒業して日本に渡り、僕を育てながら仕事を頑張った。たまに父から送られる手紙と姉の写真は僕に見つからないよう隠していた。姉の写真をみて自分がなぜオッドアイを隠さなければならないのかをようやく知った。確かにこれでは姉妹だとすぐにバレてしまう。初めて見る姉の写真はどこか懐かしさを感じた。会ったこともないけれど胸の奥が暖かくなった。母の話を聞く限り姉は私の存在を知らない。それでも姉がいるという事実が私は嬉しかった。高校を入学するころ、母が結婚して苗字が「张」から「長谷川」に変わった。それが理由とまでは行かないが、大学に入ると同時に家を出ることにした。バイトで貯めたお金で一度こっそり姉に会いに行ったことがある。もちろん話すことは出来なかったが父の手紙の住所を頼りに姉が通っている大学を調べて行ってみた。姉を見つけるのにそう時間はかからなかった。姉は写真が趣味らしい。パンダが好きなのかな?ストラップが目立ってる。タピオカが好物みたい。姉のことが少し知れてよかった。
私が写真に興味を持ったのは多分姉の影響だ。いつか一緒に映れるかな。その時は父さんと母さんも一緒だといいな。
…………
ここ最近朝起きると泣いている。悪夢を見ているのか、心当たりがまるで無い。でもなにか大切なものを失った、そんな気がする。フッと姉のことが頭をよぎる。「もう会えない」何故かそう思ってしまった。数日後僕は知ることとなる。姉の疾走を。でも僕にはわかる。姉は生きている。双子は陰と陽。ひとつの魂が半分に別れて別々の肉体になったという説もある。無意識にお互いのことを把握しているのだとか。そんなことを信じる訳でも無いが……。それでも僕は姉を見つける。どんなに時間がかかっても必ず見つける。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
飴川葵

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
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マクロ:

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