高山　一義（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学教授 【性別】 男 【年齢】 21 
【出身】  【学校・学位】 埼玉県の大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 11 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑手斧 65%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 100%  ☑信用 60%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑語学:ラテン語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 48%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
☑人類学 71%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 75%  □医学 5%  
☑芸術:料理 65%  ☑芸術:尺八 55%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
手斧 1d6+1+db タッチ 1回


{所持品}
手斧…特に古いものではないが、よく使いこまれている。
財布…現金派。クレジットカードにすることでの散財に怯えている。
スマホ…やや旧式。友人は少ない。
メモセット…仕事内容や覚書を兼ねたもの。No.36と表紙に書かれている。
鍵…バイト先、家、実家、自転車と結構ごちゃごちゃしている。


【現金】 32000 【預金／借金】 183000

{パーソナルデータ}
【収入】 
 アルバイト:月給100000円前後

【個人資産】
 学生の為特になし。
成人後は実家の土地を継ぐ予定だったが、父がその土地を処分しようとしている。

【不動産】  
 なし。

【住所】
賃貸。ワンルームマンション。
学校から自転車で40分、バイト先から18分ぐらいかかる。

【家族＆友人】
祖父母、両親、自分、弟の計7人。
しかし勝手に土地を売却しようとしている両親と反対する祖父母との間で軋轢が生じている。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

とある山間部にある村長の家系の長男。
昔から広大な山を管理し主要産業だった林業を支え続けた家系ではあるが、村の過疎化や高齢化の波にはあらがえず、村は衰退の一途を辿っている（割と取り潰し寸前）。
同年代の子供が少ないこの村において、その山こそが彼の一番の友人であった。

本人は次期当主としての自覚をやんわりと持っているが、同時に人に対する興味がやや薄い。
人の為、ではなく育った山を守る為に当主になると考えている。
伐採や間伐、狩猟で使う為の手斧、祭囃子に使う尺八、山に関する知識として博物学に秀でているものの、本の読みすぎやパソコンの触りすぎで目は眼鏡ありきでもあまり良くない。
たとえ衰退して村が消滅しようと山の管理は続けていこうと考えていたが、大学入学直後、現当主である父親が山の権利を手放そうとしている話を聞き混乱。途方に暮れている所を、今のアルバイト先の店長に声をかけられた。

大学では人類学を専攻。部活には入らず、アルバイトに精を出している。
その為大学で話せる人間は少なく、友人と呼べる人も片手で数えられる程度しかいないが、アルバイト先では店員や客を相手に楽しく働き続けている。学外なら数十人の友人が居るのだ…！
店長からも「進路が決まらないなら、ウチに就職しなさいな。」と言われ、真剣に料理に打ち込み始めている。酒も覚えようとしているが、まだ焼酎すら飲めない程度には慣れていない。

あと、最近片思いをしているらしい。

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