【LOST】六鹿 司（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 コンピュータ技術者 【性別】 男性 【年齢】 20 
【出身】 愛知県 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
68 / 76

【STR】 12 【APP】 18 【SAN】 68
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 30%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 35%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 60%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 70%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 55%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 23%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 71%  ☑経理 30%  ☑電子工学 31%  
□天文学 1%  ☑物理学 21%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+1D4 タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+1D4 タッチ 1回 -
頭突き 1D4+1D4 タッチ 1回 -


{所持品}
財布
iPhone
MacBookPro
ハンカチ
腕時計
イヤホン
※眼鏡は身体の一部です。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
《ロクシカ ツカサ》
APPが高いが故に引き篭り。
在学中から仕事はしていた様子。
CEH（Certified Ethical Hacker）持ち。
若気の至りで高校生の時煙草を吸っていた（隠すを取得）
冷え性。
小学生の時にみたドラマ「血の月曜日」影響でパソコンをいじり始めた

【身長】176cm

【収入】 400【個人資産】2000

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族:医者の兄がいる。
友人1:久留。引きこもりなのに何故か生傷が絶えない。
友人2:美容師。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ガスト
雨宮芝子

【探索者の履歴】
KP:あかい氏さま
タイトル:【オリシ】罪被セ
KP:ゆきりんさま
タイトル:sibakos boot camp
KP:Rouninさま
タイトル:ピース・メーカー

出目は高い方ですが、初めてAPP18を出して感動しています。
せっかくなので男性PCにしてみました。
そしてこれも初めてダメボがつきました。

アイコンはこちらから
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※注意
以下セッションのネタバレを含みます。













〜LOST〜
司は両親の離婚前、母によるDVを受けていた。
離婚後は徐々に母の精神も落ち着き、
努めて良い母であろうとしてくれたこと、
祖父母や父との関係に苦しみ涙する母を知っていたので恨みはない。
自分には母から庇おうとしてくれた兄もいた。

ただ、あの時口に出さずとも心のうちで叫んでいたのは事実である。
「お兄ちゃん助けて。」



不可思議な出来事が続き、
疲弊を覚えた司は1人のどかな村を訪れる。仕事道具のPCも置いていき、旅先には先のただ何もない自然の中ですごすことにした。

名物といううどんを食べ、自然を満喫し露天風呂に入ったその夜。
偶然同じ旅行客から、村の子供が書いた【タスケテ】という紙を見せられる。
深刻なものではないかもしれない。人の家に口出しするのは事態を悪化させるかもしれない。警察に通報しては…。
様々な思いがよぎるが、話を聞くと子供は村人には頼れない様子とのこと。
タスケテ。…自分はあの時誰に助けを求めたのだろうか。（不定:兄についての健忘）

手遅れになっては。そんな焦燥とともに暗い山道を進み、そして…。

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