ハウスルール【シノビガミ】(シノビガミ用キャラクターシート)

ゼロが作成したTRPG「シノビガミ」用のキャラクターシートです。

本作は、「河嶋陶一朗」「冒険企画局」「新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局/新紀元社

ハウスルール【シノビガミ】の詳細

キャラクターID: 158243402300kila193991

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: シノビガミ
ハウスルール【シノビガミ】

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キャラクター名: ハウスルール【シノビガミ】
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メモ:
詳細A:
【ハウスルール】
シナリオにもよりますが、基本的なルールをこちらに記載しておきます。

{基本的なことや功績点の使用について}
・改訂版或いは旧版を持っていること、上下巻でもかまいません。基本的に採用するのは改訂版です。
・忍秘伝、正忍記は使ってもらっても問題ありません。ただし、効果の概要を記載すること。
・零点不死身の使用は許可、零点兵糧丸の使用は不可。
・奥義改造は功績点が許すならどれだけしてもらってもかまいません。
・一般人、儀式忍法、血盟、外道流派の禁止。
・背景の使用は階級の制限さえ守ってもらえれば功績点の許す限り認めます。1セッションに1つの上限も考えなくていいです。ただし魔法の才能と師匠は例外的に禁止します。
・忍具の購入は上限を守りかつ功績点があるのであればいくらでも問題ないですが兵糧丸はセッション開始時において一人2個を最大とします。
・新規キャラは功績点10点配布します。功績点が10点に満たないキャラは10点になるように功績点を配布します。この功績点の配布は完全給与です。貸与ではありません。
・階級の上昇は功績点の使用に含めません。
・流派ブックは参加者が全員持っている場合認めます。

{忍法構成}
大前提:ダメージは出せるのであればどれだけ出してもらっても構いません。

【中忍or中忍頭セッション時】
生命点が10点以上になる構成は禁止とさせていただきます(不死身は除く)。

【上忍以上or上忍が混ざったセッションでの中忍・中忍頭】
現状特に制限はないです。初期生命点15点で開始してもらっても構いません。

・特例修得
特例修得した忍法を双子で持って来ても追加忍法で持って来ても構いません。やりやすいようにしてください。
・後出し
特技の後出しは可能ですが、忍法の後出しは不可です。
・特例修得の原因がなくなった
滅苦や機忍を双子等で無くした場合、特例修得した忍法はすべて消えます。慈悲はありません。
・忍法の対策として自らお手つきして0プロットへ向かわれるのを禁止します。

{奥義}
・回数制限の攻撃奥義を滅びで相殺された場合、回数制限の数としてカウントします。
・追加忍法は違う忍法であれば1サイクル/1ラウンドにどれほど使用してもらっても構いません。
・巡らしで古流は取れます。妖魔は取れないから気を付けてください。
・追加忍法で修得した忍法に対して忍法複写や影人形等の忍法を使う場合、指定特技は”追加忍法の指定特技”になりますので注意してください。

{変調}
背景梟雄は命中判定成功時に乗せるかどうかの宣言をお願いします。

{死亡}
ご自由にどうぞ。
浸蝕:浸蝕を持つPCが生命点を0にされた時に生還した場合、セッション終了後の功績点の獲得において、その功績点に-3をします。この時、合計功績点が0を下回った場合は0となります。

{判定そのもの}
・判定の目標値が2以下になることはありません。これは絶対です。どんな忍法の効果でも1ゾロは失敗とし、ファンブル表を振っていただきます。また、6ゾロは成功とします。

{情報の取り扱い}
原則、受け渡しは1:1の等価交換です。秘密を渡す人が最もその交渉においての優先権を持っていると思ってください。お互いに交渉相手が知らない秘密を持っている場合は交渉相手が知らない秘密を渡してください。複数持ってる場合は交渉相手と話し合って決めてください。
以下に等価交換にできる場面を書きます。
渡す→もらう
・秘密→秘密、忍具、奥義情報の中から秘密を渡す人が欲しい物
・忍具、奥義情報→忍具、奥義情報
居所は原則、等価交換の材料としません。例外として交渉相手が「”明確”に居所を所有していることで有利に立つことができる構成」や交渉相手が「居所を獲得する判定を省いて戦闘を仕掛けたい」場合のみ、居所での交換を認めます。ただし、「戦闘を仕掛けたい」と言った人は、メインフェイズ中に必ず戦闘を仕掛けること。また、この戦闘における八百長は認めません。

{メイン戦闘}
メイン戦闘を行う場合、どのような理由であろうとも以下の行動を取った場合その戦闘は1ラウンド目で終了とし、戦果の獲得は無し、そのシーンは何もしなかったということで消滅扱いとします。
・攻撃の命中判定を行わない(裏コードや奥義等、相手にダメージを与える効果を使用する場合を除く)
・間合いの関係上、戦闘を仕掛ける側が攻撃の命中判定を行えない(奥義を除く)
・回避判定の放棄
・誰も脱落していない状態での降伏宣言
また、居所を所持しているPCやNPCを利用した戦闘の降伏で自分の秘密を渡すと言った行為も禁止とさせていただきます。

{戦闘}
・生命力について
生命点がマイナスになることはありません。生命力の最低値は0です。不死身は生命力マイナスの状態から使う、という事にはなりません。
EX)生命点1点で改造なしクリティカルを放たれた後、不死身を使う。不死身の回復分は3点だった。
残り1点→残り0点→不死身3点回復→残り3点

・攻撃時
サポート忍法→攻撃忍法→回避判定→装備忍法の効果→攻撃スペシャル時のダメージロール→ダメージ、といった流れです。構成次第では吸生などを使用する場合もあるでしょう。その時はその忍法の発動タイミングでお願いします。ただし判定を必要とするもので既に逆凪になっていた場合、完全成功のみで成功とします。サポート忍法で逆凪した場合、攻撃忍法は「完全成功」を使用しない限り失敗とさせていただきます。また、そのプロット中であれば回避はサポート忍法、攻撃忍法で逆凪しても可能です。

・戦闘中の1ゾロ
戦闘中の1ゾロに関しては、逆凪と同時にファンブル表を振っていただきます。異論反論は認めません。

・命中判定時のスペシャル
スペシャルはどの出目でも回復とダメージ増加の両方を選択できます。

・最後の一撃関連
最後の一撃でスペシャルが出た場合回復はしません。その代り1D6+2のダメージとさせていただきます。
また、最後の一撃時サポート忍法が使えると書いてあるのですが個人的な解釈として、
「君そろそろ死ぬんでしょ?そんな暇ないよね?」
と思っているので最後の一撃にサポート忍法は使えません。ルルブは認めてるけどね。
最後の一撃を行うラウンドで、生命力が0になる前に使用したサポート忍法は効力を維持しています。水晶眼とかね。

{NPCと感情を結ぶ場合}
シナリオによってはそういったこともあるかもしれません。その時はよほど酷いロールをしなければ全てプラスの感情を取得します。また、場合によってはこちらでNPCの感情を勝手に決める場合があります。

{弱点}
GMを言いくるめてください。また、ロールプレイ次第ではこちらから外すように指示することもあります。




随時更新します

※2023/11/19更新
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