TAKE ME HIGHER（JOJO用キャラクターシート）

スタンド名：TAKE ME HIGHER（テイク・ミー・ハイヤー/もっと高く）本体：
特性
至近距離型:破壊+1 精密+1 スピード+1 持続-1 成長-1 射程:D
直接攻撃型:破壊+1 持続+1 成長-1 攻撃:C
生物型:精密+1 成長-1 防御:C


破壊力:A
精密動作性:A　
スピード:B
持続力:D　
成長性:D　
射程距離:D　
攻撃条件:C　
防御性能:C

スタンド能力
友との絆を信じ、信頼できる大人達に出会い、科学の秘奥を掴んだ男の背を見て。真なる強さと夢に気付いた柵の精神に呼応する様に目覚めたスタンド。封印からの解放では無く正真正銘『新たなスタンド』。柵の『悲しい事を悲しい事で終わらせたくない』という夢の到達点である『究極の医療』を実現しえる能力を持つ。
今まで『同化』という形で手繰っていたスタンドも名実ともに『側に立つ者』となった

触れた魂ある者の体を正常に戻す。人間ならば『治す』機械ならば『直す』。そこに如何なる差別も区別も存在しない、すべての毒と害を絶つ医療本来して究極の形。それがこのスタンドの能力。失った肢体は再生され、病はなくなり、毒は消滅し、異物は排除させる。ただし、自分は治せない。

触れた瞬間から治療は始まる。一度能力が発動すれば持続が切れても指定した治療が完了するまで続く。
その能力はナノレベルはおろか遺伝子レベルまで作用し、先天的・遺伝的な病気も明確な原因さえ解れば治癒可能。
パワーと精密に優れているので融通も効く。
死体や普通の機械等の魂が抜けた物や元から魂が無い物は治せない。

最もこの能力は本体が高い医学知識を持っている前提の能力である。如何に軽い風邪でも原因が解っていなければ治療は不可能。（過程は解らずとも良い）機械も直すにはそれに通ずる知識を持っている或いは、持っている者が近くいて助言する事が必要。

Cod-E。Uncontrol switch。そしてTAKE ME HIGHERにて柵のスタンドは完成した。これら3つのスタンドは何も関連が無いように思えるが柵の『守りし者』のイメージが結びついている点で共通している。

※医療に特化したクレイジーダイヤモンドの様な能力。
クレイジーダイヤモンドと違う所は…
・病気も治せる。『元から無かった』ものも治せる。（生まれながらに欠損した部位等）
・生き物以外は治せない。ただし、オーキスの様な魂のある機械ならば直せる。
・一瞬ではなく徐々に治る。
・あくまで『正常に戻す能力』なので『一体化』などの現象は起こらない

マクロはありません。

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