結城 遊兎（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生（俳優ベース） 【性別】 男性 【年齢】 17 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校在学中 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 99

【STR】 14 【APP】 16 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 60%  ☑キック 77%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:ぬいぐるみ（動物） 75%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  ☑信用 50%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 80%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 85%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:演劇 80%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ×2、イヤホン、財布、ハンカチ、ポケットティッシュ、ボールペン、マンションの鍵、学生鞄（教科書類、裁縫セット、ガム、水（500ml）、手鏡、櫛、エチケットブラシ、整髪料、モバイルバッテリー、替えの白シャツ、メモ帳、筆記用具）


【現金】 30000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
・天候を変える

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
《喉元過ぎてもなお熱し》トゥルーエンド
SAN+3（+11、-8）、［天候を変える］習得

【職業技能ポイント】
EDU×10+APP×10=330

【特記】
APP+1。ファンに対して信用+10%のボーナス。

【特徴】
《珍しい技能》（特徴一つのみの場合不適用）
探索者はINT×5の、日常生活には役立たないが特定と人を感心させるような技能を一つ、キーパーと相談した上で持つことができる。
（製作:ぬいぐるみ（動物））

《ペット》
探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1d3増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント（99-クトゥルフ神話）のうち、どちらか低い方となる。

【2015非適用による変化】
製作:ぬいぐるみ75→5
目星+10
APP-1
特記無効
特徴無効

猫被りが得意な高校生俳優。天邪鬼でもある。

猜疑心が強い性格。基本的に人を信用せず、常に相手の腹を探るようにしている。超がつくほどの皮肉屋であり、くだらない揚げ足を取ることに積極的である。が、これはあくまで心の中の話であり、表向きは感じの良い好青年を装っている。俳優ということもあり、周りからは良く見られやすい。滅多にボロは出ないが、イラッとした際に眉がピクリと動く癖がある。また、非常に子供っぽい性格であり、自分の思い通りに事が運ばないと不機嫌になる。

「人間は損得で動くし、すぐ言葉で取り繕おうとするけど、動物はそれが無い。あと可愛い」という理由から、無類の動物好きである。家に犬を二匹、猫を一匹飼っており、全て自分で面倒を見ている。動物好きが高じて、自分で動物のぬいぐるみを多数作り、それをペット達に遊ばせてニヤニヤしたりといった休日を過ごしている。

端正な顔立ちをしているが、前述の通り人を信用しないため、色恋に関しても否定的な見方を示しており、恋人が出来たことは一度もない。ファッションにもある程度のこだわりはあれど、基本的にはゆったりとした服装に落ち着きがち。

自分が猫被りで外見的に優れていることを自覚しており、それらを強みにできる俳優という職業に就いた。売れっ子若手俳優として巷に名を馳せているが、一部の業界人からは本性を見透かされつつあるため、いずれ化けの皮が剥がれることが予想される。

まだ人を疑うことを知らなかった幼い頃に父親が蒸発し、貧しい暮らしを余儀なくされた。シングルマザーとしてあくせく働く母親に感謝し、いつか自分が母親を楽させてやるのだと考えていた。が、中学に上がった頃に、母親が自宅で首吊り自殺。遺書によれば、かなり昔から鬱病を患っていたらしく、もう耐えられないといった内容が赤裸々に記されていた。

幼く非力であったとはいえ、息子である自分に何も打ち明けなかったことに激しくショックを受ける。また、鬱の原因の一つには、恐らく自分を養うための心労も含まれていたのだろうと考えた。加えて、母親が参っていたことに全く気づけなかった自分に対して、強烈な無力感を感じ、以降、人を手放しで信用するとロクなことがないと思うように。

食い扶持を得るために俳優業に就き、現在はある程度収入があるため、生活には困っていない。両親がおらず、親族とも軒並み連絡が取れないため、止むを得ずマネージャーを保護者としている。現時点で例外的に信用しているのはマネージャーのみであり、自分自身ですら信用できずにいる。そのため、総合的な自己評価は極めて低い。

マクロはありません。

マクロはありません。