弦巻マキ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 民間軍事会社メンバー 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
93 / 93

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 10 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 20%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 90%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 70%  ☑ライフル 80%  □ショットガン 32%  

《探索技能》
☑目星 25%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 62%  ☑忍び歩き 60%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 51%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  ☑英語 50%  

《知識技能》
☑歴史 75%  □オカルト 5%  □コンピューター 1%  
□経理 10%  □電子工学 1%  □天文学 1%  
□物理学 1%  □化学 1%  □考古学 1%  
□心理学 5%  □法律 5%  □人類学 1%  
□生物学 1%  □薬学 1%  □地質学 1%  
□博物学 10%  □医学 5%  □クトゥルフ神話 7%  
□夢の知識 3%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
グロック17(許可ありなら持ってく)
AK47（解体済み、家に置いてある、許可ありなら持ってく）
各種弾丸
セレファイス製の金貨(カーター贈)
コケ栽培キット
グールの古物
発光コケ栽培キット
サーベル
革の鎧 装甲+1


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
900万円     4500万円
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
神凪 凛助（PL:龍さん）俳優、かっこいい、才能はあまりない
鬼舞辻 無惨（PL:御月）普段はとても落ち着いているが、たまに切れる
つくし凡弗弩（PL:ゆきりん）古物研究家？怖いので近寄らんとこ
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
エルダーサインのブローチ（ランドルフ・カーターを名乗る男性に幻夢境で贈与されたブローチ。五芒星の印が付いている。）
魔力が込められたナイフ（1d4+db）（幻夢境の魔女に作ってもらった短刀。薄く発光している。いつかもう一度会いに行きたい）
【学んだ呪術】
タスのエメラルドミサイル
とある美しい食屍鬼の賢者に学んだ
コスト:SAN1d4+MP4(1本につき) １本につき1d6のダメージ、必中、３本まで出せる。

悪夢(NIGHTMARE):対象は恐ろしい悪夢を経験し、悲鳴を上げながら目を覚まし、1D3正気度ポイントを失う。呪文をかけるためには、 8マジックポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。
使える条件 
・呪文の対象者は1人
・寝ている相手にしか使えない
・相手の名前を知っている必要がある
夢から覚めると夢の細かい内容は覚えていない。精神分析をかけると内容を思い出せる。

【遭遇した超自然の存在】
ランドルフ・カーター
ガレオン船の商人と魔女
食屍鬼
ガグ
シロアリ人間
ヘビ人間
バジリスク
スケルトン
ヴァンパイア
忌まわしき狩人
【探索者の履歴】
幻夢の車窓（KP:華泉/AZUKI）
SAN+15 ライフル+10 ショットガン+2 クトゥルフ神話+7

成長は修羅の道（KP:蛙ひょこひょこ）
拳銃+20 隠れる+2

民間の軍事会社で各国で傭兵活動をして来た。
しかしとある出来事で目に傷を負い引退した。
リハビリ後は一般人程度には見えるようになった。
それからは貯金もあるので適当に短期のバイトをしながら日々を過ごしている。
傭兵時代の人脈もある程度持っているだろう。
ーーーー
とある縁で幻夢境での一旅を経験する。
九死に一生の旅路だったが、得るものも多かった。
覚醒の世界に飽きたらもう一度足を運びに行きたいと思ってる。
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なんか起きたら変な空間に飛ばされてわちゃわちゃして死にかけて帰ってきた。拳銃ぶっ放した記憶しかない。

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