黒川　達也（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 刑事 (基本ルルブ) 【性別】 男 【年齢】 30 
【出身】 日本 【学校・学位】 警察学校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
48 / 99

【STR】 14 【APP】 10 【SAN】 55
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 11 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 12 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 64%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖術 70%  

《探索技能》
☑目星 90%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 39%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  □他の言語:英語 1%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 8%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  ☑法律 45%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 70%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳、手錠、警棒


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
600万   3000万
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族
両親、妹
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
『イゴローナクの烙印』
イゴーロナクの最も優秀な眷属である、花布結によって与えられた呪い。左右のどちらかの手のひらに現れた横一文字に開いた口。たまに勝手にしゃべる。
戦闘で攻撃に使用する場合は【こぶし】と同じ技能値で成否判定をする。
戦闘一回ごとに1d4の正気度喪失を代償に、技能ロールに成功すれば1d2の治癒不可能の噛み傷を与えられる。実態を持たないものや、魔術で作られた結界などにもダメージを与える事ができ、手の口をふさがない限り何かの行動中でも呪文の詠唱を代弁してくれる。
また、イゴーロナクの系譜にある魔術の成功率に＋10％の補正を与えてくれる。
この烙印を持つ探索者はいつか結が迎えに来て、イゴーロナクの情人となる宿命を背負う。

【学んだ呪術】
『イゴーロナクの子供の召喚/従属 』
mp×10％の成功率でイゴーロナクの子供を一匹召喚できる。
ただし、使用するmpが1増えるごとに5分間の詠唱を必要とする。また、成功率を100にすることはできず、96から100は常に失敗である。
呪文の成否の関わらず使用者は１ｄ３の正気度喪失が発生する。
召喚に成功すれば2d10分後にイゴーロナクの子供が出現する。

【遭遇した超自然の存在】
イゴローナクの子供達、イゴローナクの情人
【探索者の履歴】
『亞書』kp: pinevillage様 PL:ぱばいや様、みさか様、わぐり様
目星+10,オカルト+3,クトゥルフ+3

職業技能:目星、聞き耳、心理学、説得、いいくるめ、個人的な技能として医学

趣味技能:回避、杖術、図書館、精神分析

刑事部捜査一課所属の刑事。

冷静な性格で頭は切れるがプレッシャーに弱く精神的に少しもろい。

父親が元警察長官のエリートでありそれに憧れ警察組織に入ったが父親と同じいわゆるキャリア組に入ることができなかった。

それでも努力を重ね捜査一課で刑事としてかなりの検挙率を上げているが、犯人を上げる事だけを考えるようになり、犯人逮捕の為なら被害者や周りに被害が多少及んでも構わないようになってきた。

犯人検挙の為、犯罪心理学等も個人で学んでおり、犯人逮捕や取り調べで活用している。(精神分析、心理学)

『亞書のその後』

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