川中 沙保里（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 女子プロレスラー(2010スポーツ選手ベース) 【性別】 女 【年齢】 23 
【出身】  【学校・学位】 私立シャトレーヌ学園卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
83 / 92

【STR】 7 【APP】 7 【SAN】 70
【CON】 16 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 10 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 59%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 56%  ☑こぶし 82%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 78%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 61%  ☑聞き耳 49%  ☑応急手当 81%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 32%  
☑登攀 56%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 76%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:凶器 54%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  □信用 15%  ☑説得 26%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:バンプ 76%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
インナーシャツ、スポブラ、下着、制服一式、ジャージ、靴下、靴、リストバンド
リュックサック、スマホ、財布、チュッパチャプス×5、絆創膏、包帯、タオル、『流血の魔術、最高の演技』、大日本プロレスDVD、獣神サンダーライガーレプリカマスク


【現金】 7000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
2010スポーツ選手
《職業技能》
回避+39、投擲+31、登攀+16、跳躍+51、芸術:バンプ+71
＋自由選択技能3つ、こぶし・組みつき・応急手当を選択
こぶし+32、組みつき+53、応急手当+47

《趣味技能》
目星+36、聞き耳+24、製作:凶器+49、説得+11


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
深きもの、ダゴンとハイドラ、クトゥルフの星の落し子、ビヤーキー(鳥として認識)

【探索者の履歴】
I am God’s child エンドD「I am God’s Child」
SAN -4+17 神話+7 図書館+7 応急手当+4

貧乏一家に育った高校生女子。しかし、いわゆる女子力というものは欠片もなく、どギツいプロレスオタクである。
名前の由来が○田沙保里からということもあって、かつて『シャトレーヌの吉○沙保里』と呼ばれた女子プロレスラーに憧れ、彼女と同じシャトレーヌ学園に(レスリングではなく学業の)特待生として入学した。
ただし、好きなプロレス団体は憧れの選手の居る団体ではなく、デスマッチ路線の王様とも言うべき大日本プロレスである。

プロレスの話を絡めないと何も喋れないほどのコミュ症であり、学園ではとびきり浮いている。また、「楽だから」という理由でジャージでいる事が多い。
週3で夕方に地元のスーパーで精肉のバイトをしている。

修学旅行の持参金は、親が必死こいて仕送りしてくれた7000円。

【I am God’s Child】
伊豆旅行の思い出…「わさびソフトが美味しかった」

激動の修学旅行を終え、学業と鍛錬に精を出し、夢だったプロレスラーへの道を歩み始める。
非力なためなかなか芽の出ない日々が続いているが、"あの子"に晴れ舞台を見せると約束し、それを励みに頑張っている。
それと同時に、共にあの事件を生き残った仲間を、いつか彼女の手から解放するべく、密かに思考を巡らせる毎日を送っているという。