榊 筆（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】 殺人鬼恐怖症 

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 91

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 64
【CON】 10 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 16 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 67%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 86%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 46%  
□追跡 10%  ☑隠れる 40%  ☑忍び歩き 30%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  ☑説得 45%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑英語 41%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 75%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
メモ帳
ペン
使い捨てマスク(5枚セット)
メガネケース
スマホ
充電器
ボイスレコーダー
ティッシュ
ハンカチ
アーモンドチョコ
アイマスク
絶版のオカルト本(これは自宅に大切に保管中)
包帯1ロール


【現金】 2500 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
榊 筆(サカキ ヒツ)、22歳男性、作家

回避:執筆の為の参考資料がよく雪崩を起こすのでそれから逃げるため。異形な物を見ると以前の記憶が蘇り、逃走本能が高くなる。
キック:基本的に足癖が悪く、昔からよく足が出ていた。右腕が使いにくくなった為、より重宝するようになった。
隠れる・忍び歩き:もちろん担当から逃げる為と時には隠れ忍んだ方が良い時があると学んだため
英語:参考図書としてアメリカのホラー小説を原文で読む為に勉強をした
オカルト:ホラー・オカルト本が好きでそういった知識が増えていった

【収入】年収160万【個人資産】20万

【不動産】マンション【住所】

【家族＆友人】
両親と妹がいる。
妹:榊 彩優(サカキ アヤ)
担当:御影 誠
同居人:土岐翔(偽名)の青年

出逢った人たち
・比企沢 小鈴(PL:旅人さん)プルプル震えてた
・狩谷 英二(PL:グラビデさん)蘇生したぞ！！
・大武 智蔵(PL:擬音さん)頼りになるおじさん刑事。これからも贔屓にしたい
・雨城 時次(PL:グラビデさん)頼りになる。カッコイイ

【狂気の症状】
☆不定の狂気☆
幻覚:殺人犯の顔を見ると××××××(イゴーロナク)の幻覚が見える。SAN値-1
期間は3ヶ月又は3セッション
――――――――解除―――――――
→殺人鬼恐怖症に移行
殺人鬼恐怖症:殺人鬼を見ると体が震えだす(一応制御は出来る)

【負傷】
右腕に噛み傷(包帯でグルグルに巻いている):その為利き手が左になる

【傷跡など】
右腕に噛み傷(消えない)

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
××××××(イゴーロナク)
名状し難い憑依者

【探索者の履歴】
禁忌の黙示録:生還END
黄夜を越えて:BEST END
ホワイトレイン:HAPPY END

昔学校の課題で書いたポエムが賞を取り、先生や親、可愛い妹から褒められて物書きをするようになった。
また、本の虫と呼ばれるほど昔から本が好きで、それらが転じて作家となった。
ホラー・オカルト小説を書いていて微妙に売れているがマイナージャンル。
ペンネームは「榊原筆也」。あの出来事以来初対面の人にはペンネームを名乗るようになった。
給料の殆どを本を買うのに使ってしまう為、家の中は本だらけ。よく雪崩が起きる。
本人曰く何処にどの本があるのかは分かるらしいが、傍から見れば本の墓場。
心霊スポットである洋館に貴重な古書の写本である『禁忌の黙示録』が隠されているという情報を入手し、その洋館へと向かうことにした。

洋館に着いた時警察やら探偵やらが集まっていて「場違いじゃね？」とはなりつつも隠れることが出来ず、全員で館に侵入。
そこで宝探し的に目的の物を探していたら異形なものに遭遇。
バタバタと翻弄されながらも館に火をつけることで無事に脱出…
その後NPCを匿い共に暮らしていたが、彼の庇護人を名乗る人物が現れ、NPCは連れ去られてしまった…
彼の行方はもう知れない…失った利き腕とNPCの損失により、彼は暫く療養することにした。
暫くして…彼は今回の出来事を書くことにした。
この悲劇を屈辱を…忘れない為に…(利き腕が右手から左手に変更)
SAN値+4、クトゥルフ神話技能+5、キック+7、応急手当+9
永遠に消えない傷により、最大耐久値-1→12

黄夜を越えて：事前フリーポイント+15→回避(67)
知り合いの探偵事務所に掛かってきた一本の電話。
「君たちにチャンスをあげよう。」
その誘いに乗り、再び陰謀が絡まる世界へ繰り出す。
取り戻された日常。変わら状況はあれど幸せな物を取り戻すことが出来た
NPCの青年をお持ち帰り。
青年とは仲睦まじく暮らしているらしい…
SAN値+21→（64）、心理学+5→（50）、キック+10→（74）
クトゥルフ神話技能+3→（8）

自宅兼事務所でいつものように現行に向っていると…着信が入る
相手は以前知り合った刑事。どうやら頼みごとがあるらしい
筆も進まなくなってきていたので引き受けることにした
向かった先で頼みごとの詳細を聞き。目的地へと向かう
道中色々なことがあったが…以前も似たような事があったので少し慣れてしまったようだ
頼みごとを終え、さて帰ろうと思った矢先の嵐
向かった先で泊まることになってしまった
その先に待ち受ける悪意
またしてもこんな事に巻き込まれてしまった
だが今回は経験を活かし、上手く立ち回れたようで無事に終息した
またこんな出来事に出遭わないように祈るしかないな
SAN値+12、目星+6、キック+1、応急手当て+7

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