大武 智蔵(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

擬音が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

大武 智蔵の詳細

キャラクターID: 158687950776magane46

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
大武 智蔵

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キャラクター名: 大武 智蔵
13 / 13
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外部URL:
メモ:
SAN値 66/99、DEX 7
PL 擬音 PC おおたけ ともぞう
加齢によるEDU+3、CON-1
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 刑事 【性別】 男 【年齢】 58 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
66 / 99

【STR】 14 【APP】 6 【SAN】 65
【CON】 14 【SIZ】 11 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 7 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 43%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 65%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 45%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
☑追跡 50%  ☑隠れる 30%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転: 41%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 65%  □信用 15%  ☑説得 40%  
☑言いくるめ 50%  ☑値切り 25%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  ☑法律 60%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『禁忌の黙示録』生存 ノーマルエンド
↓続編 継続参加
『黄夜を越えて』の事前報酬
フリーポイント +15 回避に全振り
生存 ベストエンド
クリア後の変化
SAN 65 → 74

『ワタシヲアツメテ』生存 ベストエンド
SAN 74 → 66
詳細C:
某警察署所属の定年前刑事。少々口は悪く面倒臭そうな態度を取るが仕事は真面目にこなす。

最愛の妻(美千代)と柴犬(ドン吉)と暮らしている。子供は2人。それぞれ独り立ちし、家庭を持っている。定年後の暮らしをすでに考えており、残りの年数日数を数えながら日々の生活を送っている。

シナリオクリア後
『禁忌の黙示録』
長年刑事をやっていれば何度か説明のつかない事件事故に遭遇することはあった。まさか自分自身がその説明のつかない事件に巻き込まれるとは思いもしなかっただろう。彼は初めて後悔する。上司からの指示だったとは言え、引き受けるんじゃなかったと。
「くそ・・・俺は定年前なんだぞ・・・」

『黄夜を越えて』
朝日が昇り、全てが日常に戻っていく。さっきまでの出来事はまるで何もなかったかのように、街を優しく照らし、その内多くの人が活動を始めるだろう。しかし彼らはここで何があったのかを知っている。この日常が一瞬にして奪われていたかもしれない出来事を。
「こいつらと関わると碌な事がねぇ・・・」
そうぼやく彼だったが、最愛の妻が住むこの街を守れたのは、彼らのお陰なのだ。感謝の言葉1つくらい言えばいいものを。彼は素直ではないのだ。

『ワタシヲアツメテ』
「・・・あぁ・・・酒が美味い・・・」
仕事を終えて、自室で妻が作った鰹のたたきをつまみにウィスキーを味わっていた。
「それにしてもウィスキーなんて珍しいですね。一体どうしたんです?」
大武の妻、さとこがニコニコとした顔で言う。
「まぁいいじゃねぇか・・・さとこ、お前も付き合え。」
「はいはい、そのつもりですよ」
さとこが座ったのを確認すると、大武は既に用意していたグラスにウィスキーを注ぎ、さとこに手渡した。そして軽く乾杯をして、さとこがグラスに口を付けたのを確認すると満足気に大武も口にする。
「あら、美味しい」
「当たり前だ。俺が選んだ酒だぞ?」
大武は頬赤くしながら自慢げに言って、つまみを口にする。
「おお、うめぇ・・・」
「当たり前です。私が作ったんですから」
さとこは胸を張り、自信たっぷりな表情で答える。お互いの顔を見てお互いに笑い出す。ふぅと一呼吸を置いて大武はグラスを見詰める。この幸せを守りたい。家族を守りたいと改めて思う。グラスを見詰める大武に、さとこは察したのか一言。
「いつも、感謝してますよ」
大武は目を逸らし、小声で何かを言う。さとこは「なんですか?」と聞いても、大武は答えない。彼は素直じゃないのだ。
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