三鼓 雄真（みづつみ ゆうま）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 登山家 【性別】 男性 【年齢】 34 
【出身】 長野県 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
59 / 89

【STR】 14 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 14 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 16 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 36%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 50%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 60%  
☑追跡 60%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 40%  □図書館 25%  
☑登攀 80%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 70%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 80%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  ☑信用 50%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語（英語） 51%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 20%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 60%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、名刺、ハンカチ、サンブラス、日焼け止め、家族写真、指輪のネックレス、娘が作ったミサンガ
登山リュック「アイスアックス、クランポン、バラクラバ、グローブ、ヘルメット、ウェア、食料、水筒、応急セット、」など


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
2015「山岳救助隊員」参照
HO:下界に残した絆

パーソナルデータ
HO:1B【下界に残した絆】
好きな物:豚キムチ、担々麺、アジの開き
嫌いな物:パクチー、ナス(皮)

趣味:ハイキング、アウトドアショップ巡り

大学入学時に登山サークルに入ったことがきっかけである
それまでテレビや雑誌などで山頂の景色を見ていたが、実際に自分の足でたどり着いた時の感動は今だに忘れることはできない
その体験がきっかけで大学卒業後は山小屋での生活に憧れを抱くようになる
しかし医師となるため大学に通わせていた両親と意見が対立し、飛び出すように家を出る
その後は以前からお世話になっていた山岳案内人の剛さんにお世話になるようになる
はじめは観光客の案内に手間取りながらも剛さんや他の仲間と楽しい日々を送っていた
シーズン外には纏まった休暇を取り世界の山々に挑戦していた
その過程でオーストラリア人女性のオリヴィアと出会う
はじめは意識していなかったが何度も会う内に彼女の魅力に心引かれるようになる
ある時オリヴィアが日本の山を訪れたいと話したため「日本に来ないか」と誘い、日本を案内することとなる
日本を案内する過程でオリヴィアに本当の自分を知ってほしいと感じ、性格や過去の出来事、家族との関係などを話した
自身の今までの人生は大した花もなくオリヴィアには面白くないものだと思っていたが、オリヴィアは「見栄を張らずありのままの貴方は山の様ね」と返した
それが褒めてるのか、皮肉なのかは分からなかったが自分にとっては何より嬉しい言葉であると感じた
この出来事がきっかけであるかどうかは分からないが、翌年からオリヴィアと交際がスタートした

数年の交際の後に結婚する事となるが、ここで始めて両親に会いにいくことを決意する
それは１つのけじめであると感じていた。
過去の自分は両親からあの時投げただけである、勘当されようがキチンと話し合うべきである。そうでなければオリヴィアや板か生まれてくるかに示しがつかないからである
両親との再会は何とも気まずいものであったが、お互いの考えを話し合い今の暮らしを知る事で親子に戻ることができた。
昔の様にはいかないだろうが少しづつオリヴィアと進んでいけばいい

現在結婚4年目であるが自分とオリヴィアの間には2歳の娘である美嶺で暮らしている
美嶺はオリヴィアに似たのだろう、活発で興味ある事には特に力を入れる
山小屋に挟んではいないが今の生活が何よりも心地の良いものだと感じている。
だから自分はどれほどの山を登る事になってもここに帰ってくるのだと心に刻んでいる

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
〈家族〉
三鼓 オリヴィア(雄真の妻、子育てをしながら観光向けのブログをしている)
三鼓 美嶺(雄真の娘、活発でお転婆、ペットのチコとあそぶのが大好き)
チコ(三鼓家のペット、犬種はチワワ)

三鼓 直哉(雄真の父)
三鼓 いよ(雄真の母)
＜友人＞
【狂気山脈～邪神の山嶺～】
晴愛 旭(ハアイ アサヒ)PL:人間 HO:3B【隠蔽された真実】
正兎 吟(ショウト ギン)PL:Sklave HO:2A【還らぬ者】

【未知なる山嶺を夢に求めて】
狭間菜桜（ハザマ ナオ）PL:SAVON HO:3A『伝説の見届け人』
（どんなことにでも希望を生み出す力がある登山家）
和内壮樹（ワナイ ソウキ）PL:黄桜 HO:3B『隠蔽された真実』
（優秀な登山家、その冷静な思考からみんなを導くことが出来る）


剛 寛人(勤務先の上司、家を飛び出した時に助けてくれた恩人)


【狂気の症状】
不定：山への渇望
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
無名峰

【探索者の履歴】
狂気山脈～邪神の山嶺～ KP:ヴヴも
（目星+15・クトゥルフ神話+10）
「山に登るが次第に怖くやる…でも上るのが僕の夢だから」

未知なる山嶺を夢に求めて KP:ヴヴも
（目星+10・医学+10・クトゥルフ神話+10）
「山に登るのは僕のエゴだ…誰に言われようとこの足であの頂に上る…それが俺のエゴだ！」