尾上 理久（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 手品師（基本ルルブエンターテイナーベース） 【性別】 男 【年齢】 34 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 9 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 81%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 60%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 74%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 60%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 10%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 65%  ☑信用 48%  □説得 15%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 49%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:マジック 80%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、手品道具一式、硬式ボール（野球）2個、手帳、ボールペン、綾鷹2本、財布、ハンカチ、ショルダーバッグ、ライター、煙草


【現金】 50000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族:妻（尾上 愛玲菜）、娘、父親（他界）、母親（他界）、兄
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
左肩、右脚に銃創。右頬に傷跡
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
5/1 ガレットデロワ SAN-2
12/29 超絶ブラック 闇バイト！？ SAN+18 目星+9 心理学+9 ステポイント+8(STR+2、CON+3、DEX+3) 趣味P+38 失踪した妻(尾上 愛玲菜) 定職(ヴァンヘイム財団の営業パフォーマー)

読み:おがみ りく

リュークという芸名で活動する流れの手品師。だが、肝心な手品の腕前は完璧には程遠い。
本業だけではとてもじゃないが収入不足である為、日雇いのバイトをこなしながら日々食い繋ぐ毎日。趣味は野球で学生時代はピッチャーを務めていた。今でも懐かしさを感じるのか、時々近所の空き地に行ってはピッチングの練習をしていたりする。
飄々とした性格で何処か胡散臭く、いまいち信用されないのも売れない原因に拍車を掛けている。

家族は兄以外他界。数年前に失踪した妻との間に一人娘を儲けており、今は娘との二人暮らし。丁度思春期真っ盛りな娘との接し方に難儀しながら、そろそろ手品師を諦めてちゃんとした定職に就こうか悩んでいる。

■超絶ブラック 闇バイト！？後
年末につい購入してしまった手品セットが高価だった為に家計が困窮してしまい、仕方なく向かった怪しさ満点の闇バイト(ヴァンヘイム家の手伝い)にて長らく行方不明だった妻を発見。謎のカプセル内で眠り続ける妻を狙う者の銃撃にも一歩も引くことなく、身を呈して守り続けた。
その後、倉庫で見つけた日記や館の主人の告白から妻が記憶喪失かつ不治の病であった事、妻を保護したヴァンヘイム氏が禁呪に手を出して妻の病を治療してくれた事を知る。
襲撃犯を殺害したヴァンヘイム氏の罪を背負おうとするも妻のクローンであるメイドに叱責され、目を覚まさない妻と共に病院へと運ばれた。
無事に妻が目覚めた後はヴァンヘイム氏から謝意として多額の謝礼金と定職の斡旋をしてもらい、結果としてヴァンヘイム財団の営業パフォーマーとして働くこととなる。妻が戻ってきたことで娘との間にあった距離感も徐々に無くなってきている。

家族からも、現実からも、夢からも逃げ続けていた嘗ての男は、もう居ない。

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