アルブレヒト（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 タビット 【性別】 男
【年齢】 20 【生まれ】 魔導師

《基礎能力値》
【技】 5 【A】 6 【B】 6
【体】 6 【C】 6 【D】 9
【心】 11 【E】 17 【F】 5

《能力値》
【器用度】 12 〔器用度ボーナス: 2 〕 +1+
【敏捷度】 11 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 ++
【筋　力】 12 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 16 〔生命力ボーナス: 2 〕 +1+
【知　力】 30 〔知　力ボーナス: 5 〕 +1+1
【精神力】 17 〔精神力ボーナス: 2 〕 +1+0

【生命抵抗力】 5 【精神抵抗力】 5

【冒険者レベル】 3 【経験点】 1150

【ソーサラーレベル】 3
【コンジャラーレベル】 2
【セージレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 2 【運動】 1 【観察】 5 【知識】 6

【魔力：ソーサラー】 8
【魔力：コンジャラー】 7

【魔物知識】 6 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 11m/ 33m

{武器}
名称 メイジスタッフ
用法  必筋  命中  威力 C値 追加Ｄ 価格 注釈
２Ｈ  1     +1    11   ⑫  －     110  魔法の発動体として機能


{防具}
名称 ソフトレザー
必筋  回避 防護点 価格
7     -    3      150


【回避力】 0 【防護点】 4

{種族特徴}
第六感


{戦闘特技}
魔法拡大/数
魔法拡大すべて


{魔法など}



{言語}
神紀文明語         読文
交易共通語         会話・読文
魔法文明語         会話・読文
地方語(ブルライト) 会話

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
消耗品
・ヒーリングポーション
・魔晶石(5点)
・救命草×4
・魔香草×3
・保存食(お徳用)

冒険道具
・冒険者セット(背負い袋,水袋,毛布,たいまつ×6,火口箱,ロープ10m,小型ナイフ)
・くさび×10
・羽根ペン
・インク
・羊皮紙×5
・白紙の本(20頁分)
・ぬいぐるみ(Mサイズ,煮込み料理時に便利)
・虫眼鏡
・酒の種×10
RP
・食器セット(コップ,皿,おわん)
・調理道具セット(フライパン,お鍋,クッキングスプーン)
・テント(4人用,住居として使用)
・ほうき


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手  賢きねずみの指輪［MP専用化スマルティエの知性の指輪］
左手
腰
足   立ち寝のレギンス
その他


【名誉点】 15 / 65 【冒険者ランク】 なし

《所持金》
【現金】 2531 【預金/借金】 

{設定など}
設定
・アルブレヒトは大港湾都市にしてハーヴェス王国である首都ハーヴェス。の、下水道に勝手に住み着いているタビットの魔導師である。
・彼は冒険者ギルドには所属こそしているものの、冒険者は本業ではない。
・もともとは一介のハーヴェス魔術師ギルド所属の建築学が趣味な学生であったのだが、勉学の合間に手遊みとして首都ハーヴェス発展の歴史を調べている内に、その地下に広がる長大なる下水道、嘗てのハーヴィン都市同盟時代、魔動機文明時代、更にはもっともっと昔から増改築を繰り返しながら現代も稼働する大型都市機構にすっかり魅了されてしまい、以来下水道の一角に勝手に住処を造り下水道の調査研究鑑賞を行っているのだ(ハーヴェスの下水周りの設定に関しては公式リプレイ［水の都の夢見る勇者］1巻にて少し言及されたものに個人的妄想を施したものです)。
・下水道は国が管理する公共物であるため不法占拠は勿論ご法度である。故にアルブレヒトは衛兵さんの御世話になった事もあるのだが、役人との直談判の末下水道内における魔物の発生,要補修箇所の発見等の定期調査を請け負うという形で正式に下水道内で長期活動する名分を獲得した。
・現在彼は上記の請負業を本業としつつ、調味料の買い足し等ある程度まとまったお金が欲しくなった時,或はちょっとした気紛れ(久しぶりにお風呂に入りたくなった等)があった時に冒険者ギルドに顔を出し副業として冒険者活動を行い生活している。
・アルブレヒトにはハーヴェス市内にて喫茶店を構えているメリアの女性の親友がいる。彼女とは魔術師ギルド時代からの付き合いであり、天然自然の造形の妙と人口建築の工夫の雅について熱く語り合った仲である。
・時折ふらりと店に立ち寄ったり、ハーヴェスが祭りに湧く季節等の忙しい時期には無償で臨時の店員として手伝ったりとそれなりに深い交流していたのだが、最近彼女が病を患い寝込むようになってしまった。幸い数か月ほど安静にしていれば治る病であったので、彼女にはしっかりと療養してもらいその間は親友の好ということでアルブレヒトが養うこととなった。
・然らばもう少し貯えが必要であろうか。さて、冒険者ギルドに顔を出してみようか。

・両親に関してはあまり設定が浮かばなかった。恐らくアルブレヒトのこの特異な生活に関しても受け入れてくれるようなおおらかな性格、といった所であろうか。

経歴・冒険に出た理由
「A-4-1 投獄されたことがある」
「A-4-4 両親に愛されて育った」
「B-4-1 商売を手伝ったことがある」
「4-3  病の家族・恋人を救うため」

初期能力値
［5,1,4,9,11,9］
［6,6,6,9,17,5］採用
［5,3,3,7,10,5］

画像は以下のURLの画像を切り抜き加工したもの
「httpswww.milanoo.jpproductfinal-fantasy-black-mage-cosplay-costume-p23821.html」

マクロはありません。

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