ジル（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】ウォーロック４ 【種族】ハーフエルフ 【属性】中立にして善 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力:10】０  (０ ) 【敏捷:16】 ３ (３ ) 【耐久:16】３  (３ )
【知力:8】－１  (－１ ) 【判断:8】－１  (１ ) 【魅力:18】 ４ ( ６)

【習熟ボーナス】＋２
【受動:判断力】11
【AC】１８ 【イニシアチブ】＋３ 【移動速度】３０
【HP】３８ 【HD】４ｄ８

《技能》
[威圧:６] [医術:－１] [運動:２] [隠密:3] [軽業:３] [看破:－１]
[芸能:４] [自然:－１] [宗教:－１] [生存:－１] [説得:６] [捜査:１]
[知覚:１] [手先の軽業:３] [動物使い:－１] [ペテン:]６ [魔法学:－１] [歴史:－１]

《その他の習熟と言語》
言語:共通語、巨人語、竜語
道具:カードゲーム、乗り物(馬)

《攻撃＆呪文》
ロングソード:攻撃６：ダメージＤ８＋４(斬撃)
クォータースタッフ:攻撃６：ダメージＤ８＋４(殴打)
エルドリッチ・ブラスト:攻撃６：ダメージＤ１０＋４(力場)

《装備》
呪文構成要素ポーチ
地下探検家パック
クウォータースタッフ
シールド
階級章(軍曹)
倒した敵の記念品(撃退した敵の旗の一部)
ゲーム用カード
普通の服
ベルトポーチ(１０ｇｐ)

【呪文発動クラス：ウォーロック/能力値：魅力】
【呪文セーヴ難易度：１４】 【呪文攻撃ボーナス：６】

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名
エルドリッチ・ブラスト
グリーンフレイム・ブレード
メイジ・ハンド

《呪文レベル１:  》
シールド(契約)
ヘクス(集中

《呪文レベル2:  》
ブラー(集中・契約
ミスティ・ステップ
ミラー・イメージ
《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
　兵士〈下士官〉

【人格的特徴】
常に礼儀正しく物腰が丁寧である。

問題があれば正面から突破する。

【尊ぶもの】
力。戦でも人生でも強いものが勝つ

【関わり深いもの】
自分の身を守れまい弱い者にために戦う。

【弱味】
自分の非を認めるくらいなら自分の鎧を食って見せる。

《特徴》
■ハーフエルフ
・魅力＋２、魅力以外の任意２つ(敏捷・耐久)が＋１
・暗視:６０ｆｔ
・フェイの血筋:魅了状態に対するセーヴに有利を得る。魔法では寝ない。


■ウォーロック
・契約相手；ヘクスブレード

・ヘクスブレードの呪い(１回/休憩)
ボーナスアクションを用いて、30f地内の見える敵にかけることができる。効果は１分間。
目標に対してダメージロールに習熟を足せる。
攻撃ロールの出目が１９か２０でクリティカル。
目標が死んだとき、ウォーロックｌｖ+魅力修正値分の一時的ｈｐを得る。

・魔剣の戦士
中装鎧、盾、軍用武器の習熟を得る。
選んだ武器１つを使用する時は、攻撃、ダメージロールに魅力修正値を使える。

・妖術；苦悶の怪光線、魔物の生命力

・剣の契約；契約武器を生み出せる。契約武器は魔法の武器である。

・能力値上昇；魅力＋２

《財宝》

《過去の経歴》
とある人間の貴族とエルフの間に生まれた。
正妻に疎まれた母は、夫に捨てられ路頭に迷った。
なんとか１２才まで成長すると、母の負担にならないため軍に入隊する。
軍人としても凡庸でハーフエルフであったジルは、軍内でイジメの対象となった。
そんなある日、ジルに語り掛けるモノが現れた。
そのモノは姿は見えず声だけが聞こえる。
「力が欲しいか？」
そう、力さえあれば、イジメられることないし一人で生きていくこともできる。
ジルは暫し悩んだ後「力が欲しい！」と答えた。
その後、ジルは魔法を使えるようになった。
軍内でジルをイジメる者はいなくなった。
ただ、ジルに近づこうとする者もいなくなった。

ジルは軍に自分の居場所は無いと悟り、冒険者になるべく旅立った

マクロ名|実行コマンド

命中|1d20+4

ダメージヘクス|1d8+1d6+4

実行コマンド

1d20+4

1d8+1d6+4