竹内 雄二(たけうち ゆうじ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

moriyaが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

竹内 雄二(たけうち ゆうじ)の詳細

キャラクターID: 158913676050moriya0708

キャラクター情報  NPCでの使用可(連絡自由)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
竹内 雄二(たけうち ゆうじ)

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キャラクター名: 竹内 雄二(たけうち ゆうじ)
5 / 5
14 / 14
外部URL:
メモ:
前職:アスリート
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 登山家 【性別】 男 【年齢】 34 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
44 / 99

【STR】 12 【APP】 8 【SAN】 70
【CON】 15 【SIZ】 14 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 13 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 15 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 50%  ☑キック 70%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 70%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 83%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 83%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 70%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 65%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
☑地質学 70%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
高校時代にボルダリングを行っていた。
大学に進学した際に心の友とも呼べる真田博一と出会い、彼の勧めから始めた登山で山の魅力に憑りつかれる。真田とチームを組み数々の山を征服していくうちに世界的にも有名な新進気鋭の登山家として知られることとなる。しかし、狂気山脈の第一次アタックチームに真田が選ばれたのにも関わらず、彼は選考から外されることとなる。大きな落胆を感じることとなったが、親友の無事を祈りながら彼の出発を見送ることとなった。
──狂気山脈第一次アタックチーム、連絡途絶。彼は信じられなかった。親友は世界でも最高の登山家であり、その彼が攻略に失敗したなどと悪い冗談としか思えなかった。きっと、まだどこかで生きているに違いない。自分があいつのことを助けてやらなければ。
彼が第二次アタックチームに選ばれたのは、必然だった。
マクロ:

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