間本 三吾(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

茶夜が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

間本 三吾の詳細

キャラクターID: 159099192295kikantyou2

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
間本 三吾

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キャラクター名: 間本 三吾
9 / 9
13 / 13
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 (司書)古物研究家 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 8 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 8 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 8 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 9 【M P】 13 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 80%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 80%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 12%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □英語 1%  
□ドイツ語 1%  ☑フランス語 70%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 70%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:フルート 80%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
生まれた時からの記憶は白い部屋でしかない 時折大人の人が現れては変な器具を持っていては去っていく 物心つく頃に一人の男の人に引き取られとても大きな家に一室に連れていかれる「今日からここが君の居場所だ 向こうのドアから出れる裏庭は好きに使うといい 食事は持ってこさせる・・・だから屋敷をうろつくな 家の者に話しかけるな」そう言ってソレは出て行った。本を読むことにはまってしまった。ただひたすらに読み続けた 彼の人生は本の中で生きているといっても過言ではないだろう 学校生活は退屈だった、みんな僕を嫌うのでひたすら図書室で本を読むことにした 学校の思い出など何もない そんな時に彼の人生は大きく変わってしまった 悪魔というものに出会ってしまったのだ。「高校生活存分に青春してくれ」といい 笑いながら去っていった 次の日起きると頭に違和感を覚える ・・・「耳おかしいだろこれ」どうやらほかの人は認知してないみたいだがおかしいだろこれ そしてその日からモテた・・むっちゃモテた すごくちやほやされる・・・漢のみに・・ 急に大人数の漢に囲まれ告白され無理やり付き合うことになり高校・大学生活が終わるとともに全員にいきなり振られた・・・「そうか、そうか、つまりきみたちはそんなやつなんだな まぁいい僕にはこの本がある」 いつ手に入れたかわからないこの本を脇に無数の本に囲まれて今日も静かに本を読む・・・・「耳・・なんで元に戻らないのだろう」
マクロ:

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