空（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 不詳 【年齢】 不詳(見た目中学生) 
【出身】 不詳 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
74 / 94

【STR】 12 【APP】 11 【SAN】 90
【CON】 5 【SIZ】 11 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 8 【M P】 18 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 60%　☑キック　　　 75%
☑マーシャルアーツ 25%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 26%　☑聞き耳　　　 55%
☑応急手当　　 40%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 40%
☑図書館　　　 75%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 21%　☑精神分析　　 56%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 60%
☑値切り　　　 30%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  5%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 55%　☑法律　　　　 10%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
リュックin(カメラ、絆創膏、貴重品、化粧ポーチ、お菓子、ほうじ茶、メモ帳、ペン、ペンライト、ガラパゴス携帯)、手持ち虫眼鏡


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
イブ＝ツトゥル
夜鬼
ティンダロスの猟犬
【探索者の履歴】
昔日の残影、沼男は誰だ？

ある情報屋の話───
全く個人の情報を公開していない探偵。【そら】
見た目はとても個性的で、いつも天狗下駄を履いているな。とても明るく接しやすい性格で言葉に説得力もある。だが、、何故かたまに怖いくらいに真顔になる時がある。その真意は誰も知らん。俺でさえもな。
...........................
本名【雨井雪】(あまい せつ)25歳
家族は6歳の頃事故で父親を、8歳の頃、火災で母と兄を失ったため、子供の居なかった叔母家に育てられるも13歳の頃に雪が学校に行っている間に家に入ってきた泥棒に叔母夫婦が殺害され、親戚家に引き取られるも疫病神扱いされ、高校に上がると同時に1人で暮らし始める。
ただ彼女は、家族が殺されても、親戚に疫病神扱いされても学校で虐められても一切悲しいとは思わなかった。むしろこれから自分はどうなるのかと好奇心しか無かった。
現在は探偵事務所に住み着いているようだ。
年齢の割には子供のような見た目と身長で、何処に行くにも天狗下駄を履いている。
一人称は定まっておらず、どこか古風な話し方。
頭を使うより自分で歩いて正解を探すスタイル。
好奇心旺盛で怖いもの知らずのため、無理をしてでも動き回ることが多い。自分のことは後回し。
天狗下駄をいつも履いているおかげか、体幹や脚力は並以上ある。
因みに体力が無くすぐ息が上がることは隠している。
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能力値1発振り、使用サプリ無し(6版のみ)、精神分析を職業技能として所持。

15歳の時に空の師が浜辺の事件に遭遇し、そこについていく。何人かの探偵がいたものの未解決事件となる。
25歳の夏の時にその事件について再度調べることに。10年前にお互いまだ弟子の状態で知り合ったもう1人の探偵？と一緒に事件に向かう。
色々あって、パラノイアを発生させてしまい、神話生物に対しての興味しかなくなった

⾎の池事件について。警察から依頼が来たため調査を始めたが、パラノイアの為か、かなり執着している。→人間として生還。パラノイアは消えた。

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