犬山 実 (いぬやま みのる)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 アニマルセラピスト 【性別】 男 【年齢】 42 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
64 / 99

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 14 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 4 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 270
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 8%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 61%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 72%  ☑聞き耳 57%  ☑応急手当 50%  
☑追跡 34%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 57%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 62%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  ☑信用 68%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 44%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 72%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
エチケット袋 犬用おやつ 首輪 リード ハーネス スマホ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親 弟が2人

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【ポイント振り分け】
      職業P            趣味P                成長
〈聞き耳〉  +32  〈組み付き〉+36   〈博物学〉        +5
〈追跡〉    +24  〈目星〉    +42   〈目星〉          +5
〈精神分析〉+61  〈応急手当〉+20   〈クトゥルフ神話〉+3
〈信用〉    +53  〈図書館〉  +32
〈生物学〉  +43          累計130
〈博物学〉  +57 
        累計270 

【設定】
ド田舎に生まれて色々な人から愛情を貰い育ってきた優しくて不器用な男。小さい頃から動物に懐かれやすく、犬や猫だけでなくたまたま下山してきた狸にも懐かれたことも。
大人になった今は、愛犬の『つかさ』と共に街へボランティア活動を老人ホームを始めとした色々な施設で行っている。ただ、所詮ボランティアなので普段は農業を父親と共に行い、将来的には継ぐ予定である。
根っこからのお人好し。だけどその人が悪いことをしようとしているなら止める。性善説を地で行く男かもしれない。
※一人称『俺』, 二人称『苗字』(呼び捨て)

【探索者の履歴】
(クレイジーガーデン) 博物学+5 神話+3 SAN+1(=66) 
(最果てのレイル) SAN±0(=66)
(うそつきだれだ) 目星+5 SAN-2 (=64) 

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｜ 詳細Cに関しては通過シナリオのネタバレあります。｜
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(クレイジーガーデン)
ここに珍しくなんてものを日記を残そうと思う。
なんていったって死んで生き返る、そんな珍しい体験をしたんだ！意外と死ぬ瞬間ってのはあっさりしててんだなぁ。まさかトリカブト食べることになるとは思ってなかったがな。親戚の顔でも見れるかと思ったが天国にも地獄にも届かずに戻ってきちまった。
結局あの家については分からず終いではあったが犯人は見つかったらしい。これでもう被害者は出ないってわけだ。
にしても3人とも若い割にキモが据わっていたな。むしろ俺が助けられちまった。若い子ってのは案外あんなもんなのかね?

(最果てのレイル)
再び日記に残すべきことがあった。
不思議な夢を見た。宇宙を走る機関車に乗る夢だ。しっかしそれは所詮夢で、小さい頃に見た銀河鉄道を彷彿とさせるその景色だけは微かに覚えてんだなぁ。今回に関しては書けることは少なそうだ。にしても植物状態からの復活みてぇなニュースが話題になってる。前回のこともあるからな。少し嫌な予感がしなくもない。それに最近気づいたが火星って単語を聞くと身体が震えるようになっちまった。これのせいかもしれねぇな。

(うそつきだれだ)
...もうよくわかんねぇな。確信をもって何かがあったって言いきれるんだ。けどよ。何があったかわかんねぇんだ。ま、思い出せねぇもんはしゃーねぇか。

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