柳神　聖夜　ゆうがみ　たかや（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 体育教師(スポーツ選手ベース2015) 【性別】 29 【年齢】 男 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 14 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 11 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 14 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 71%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 65%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 65%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 95%  ☑居合 79%  

《探索技能》
☑目星 72%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 57%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:二輪車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:研磨 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 42%  ☑歴史 40%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 36%  □医学 5%  
☑芸術:足捌き 70%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・手袋・手記一式・抹茶稲妻*5・時計・足袋・袴・木刀・竹刀・文房具


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
親友(故)沖田総司 私の心を解いてくれた、唯一無二の親友、少しでも彼の思いに応えるべく
今日も生徒たちと向き合うだろう。 

イゴーロナク 軽口をたたきながらじゃれながら共に戦った…友
・後遺症【奇妙な運命】 
 手のひらに治らない切り傷が生まれる。血は出ていないし痛みもないが、治ることはない。＜イゴーロナクとその眷属＞を目撃した際のSANcの結果からｰ1D3。＜イゴーロナクとその眷属＞を3度見ると、手のひらの傷が完全に開き、イゴーロナクの贄となる

城之内ユウ PLさあさ様

小早川 空 PL紅猫様

神羅 帝 PL夜刀様

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
 ダゴン、深きもの、ビヤーキ
【探索者の履歴】
RADIANT ABYSS KPグレイ様
SAN55→SAN29、目星+12、居合FP+19、日本刀+10

私立駆都ゥ具亜高校に赴任している　体育教師

　2年C組の担任を務めており、常に笑顔を絶やさずニコニコ、生徒たちの冗談も軽く流したり軽口たたき返したりするため生徒からの評判は上々。
生徒指導を行っており生徒や子供には、自分の倫理観をしっかり持ってまっすぐ成長してほしいと願っており、すれた子や内気な子を見るとほっておけない。

実家は剣術の名家【柳神新陰流】の嫡男
そのため幼少期から剣術の英才教育を受けており、その修練は血反吐を吐くものだったためか着々と実績上げ力をつけていく、中学2年生の時には同世代に共に打ち合える子供はいなくなってしまった。
そのあまりある強すぎる実力のためか、相手が棄権して打ち合ってすらもらえず、化け物と揶揄されることもままあり、自分の子の力は一体何のためにあるのか、楽しさやりがいとは何なのか、なぜ僕は何のために剣術をしているのか分からなくなってしまい、気づけば竹刀や刀を握ると激しい動悸や眩暈手足の震えに襲われるPA(パニック症候群)が発症していた。

そんなことから剣術から離れ、病院で療養に通っている桜の花が開く季節一人の少年(総司)と出会う、同い年の子がいないこともあり、自然と昔話や剣術の事を話すようになった。
そんな彼は生まれた頃から体が不自由で、外での遊びにあこがれを持つ少年だった、そんなためか聖夜の話す内容に憧れを持って、体捌きや剣術を見せて欲しい教えてほしいと嘆願した。
聖夜は悩んだ…またこれを見せたら気持ち悪いといわれるのではないか、彼も離れて行ってしまうのではないかと…しかし彼の顔を見ると真剣な顔を浮かべており、彼の思いを笑ってごまかすことはできないと思い披露した。
彼は笑顔で『すごい！カッコいい!!』と言ってくれた……これだけなんて単純なのかもしれない、でも彼にとってその純粋な一言は、家族にかけられる叱咤なんかに比べれば何倍も大きく温かいもので、総司に技を見せ、軽い体捌きを教えていると気づけばPAは発動しなくなっていた。
そして一年後の春…彼は死んだ…不治の病だったらしい、余命半年冬を迎えることは難しいと言われた彼は、気の回し方や体を動かしたことが良かったのか、次の年の桜を見ることができた。
彼の最後に言った
『聖夜この一年がこの生涯で一番生きてるって感じることができた。聖夜が先生になったら教え方も上手で同じ目線に立ってくれるから、きっといい先生になるよありがとう。。。』
親友の最後の思いに応えるべく、自分の技術で人が幸せになるならと思い教師を目指した。

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