朱華 仁（はねず じん）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）
ライムが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
朱華 仁（はねず じん）の詳細
キャラクターID： 159323566319kabuto1301
| キャラクター情報 NPCでの使用可（使用前にコメントください） | ||
| TRPGの種別： | クトゥルフ神話TRPG |
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| キャラクター名： | 朱華 仁（はねず じん） | |
| ♥： | 11 / 11 | |
| ♥： | 14 / 14 | |
| 外部URL： | ||
| メモ： | ||
| 詳細A： |
《プロフィール》 【職業】 探偵（兵士ベース） 【性別】 男 【年齢】 23 【出身】 日本 【学校・学位】 なし 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 84 / 84 【STR】 13 【APP】 13 【SAN】 70 【CON】 13 【SIZ】 8 【幸運】 70 【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 10 【EDU】 17 【知識】 85 【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 340 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 60% ☑キック 72% ☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25% ☐こぶし 62% ☐マシンガン 15% ☑拳銃 75% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☑ライフル 65% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 67% ☑聞き耳 94% ☑応急手当 80% ☑追跡 50% ☑隠れる 31% ☑忍び歩き 70% ☑隠す 67% ☐写真術 10% ☐図書館 34% ☐登攀 40% ☐鍵開け 10% ☐精神分析 15% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐電気修理 19% ☑運転：自動車 77% ☐跳躍 25% ☑機械修理 30% ☐操縦： 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐製作： 5% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% 《交渉技能》 ☐母国語：日本語 85% ☐信用 15% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 15% ☐歴史 20% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☐芸術： 5% |
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| 詳細B： |
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| 詳細C： |
「性格や癖」 会話が不慣れで、口数が少ないが長い時間を過ごせばそれなりに話せるようになる。 物事を簡単に割り切る事が出来るが、人の死すら割り切れる自分が嫌いで,命を粗末にする人間が嫌いなため、自己嫌悪が酷い。 普段から何か行動していないと落ち着かず、日頃以来のない山中探偵事務所とは相性最悪である。そのため、暇な時間は筋トレや街の見回り(未許可)等で時間をつぶしている。 先生や山中探偵に雑学や一般教養を教わったので、別に学校には通わなくてもよいと考えている。 深く考え事をしたり困ったことがあると、帽子を深くかぶる癖がある。 「好き」 ・甘い物、運動、ドライブ、子供 「嫌い」 ・辛い物、退屈、自分自身、大人 父は仕事の関係で海外を渡り歩いていた。 8歳の時、家族旅行だと言われ数日間ではあるが父の仕事に付いて行くため海外に飛ぶ。 数日間は何事もなく久しぶりに会えた父と過ごせて楽しい時間だった。 しかし、その国で行われていたテロに巻き込まれ両親を失ってしまう。 この事件のショックで記憶を無くしてしまい。14歳になるまでテロ活動の一部を担がされてしまう。 銃火器の扱いを学び人殺しまで行っていた。 14歳のある日、テロ組織は壊滅状態になり一人取り残されてしまう。 途方に暮れていた時に、この事件を追っていた日本の探偵に拾われそのまま日本へ帰国する。 名前も何も分からない状態だったが幸い言葉を使えたため、「探偵」が様々なコネを使い 「朱華 仁」であるという事また、彼の出身や年齢などの情報を抜き取り身寄りのない仁を 「探偵」が引き取る形になった。 その後、「探偵」に育てられ、「先生」と呼び慕うようになった。 「先生」には返しきれない恩を感じており、それは自分が探偵になる事で少しずつ返せると思い 自分も探偵になると志願する。 「救うのではなく、手を差し伸べるだけ」この言葉を常に頭に入れて日常を過ごしている。 |
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