九重一郎（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
プロフィール》
【性別】 男【年齢】27
【職業】元研究員 【学校・学位】医学部
【出身】四国
【精神的な障害】　　
　　　　　　　　露悪癖
《能力値》
【STR】11　【DEX】8　【INT】　17【アイデア】85
【CON】15　【APP】　16【POW】　13【幸運】65
【SIZ】　8【SAN】65　【EDU】12　【知識】65
【H P】　12【M P】　16【回避16】　【ダメージボーナス】0

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
    なし
     
【防具】 ※名称 性能など
 ＜小汚い白衣＞
少し黄ばんだ白衣。臭くはない。

【所持品】

＊AFは科学的に作成不可であるため、以下のものはAFとして扱われない。

＜パン＞×3
ほんのり塩味パン。定価１２０円。

＜懐中電灯＞×1

＜蓋のあいたウェルチアース＞×1
飲みかけのブドウ味のジュース。飲むと眠たくなる。

＜腰ポーチ＞×1
100均で購入したポーチ。そこまで物は入らない。

＜インタビュー用録音機＞×1
音や声を録音し、再生することができる。使用するにはカセットが必要。

＜未使用録音テープカセット＞×2
録音機に使う未使用カセット。

＜疑問の核＞×1
死んでいった疑問の発動機。緑青の機械の部品。
電極があり、つなげれば発電は可能。

＜使用済みのポーキュバスの針＞×1
超自然体の体表の針。強い精神刺激と高揚感を引き起こす。
1D2で1が成功、2で失敗。効果は以下である。
成功：1D10でSAN値が回復。
失敗：1D10でSAN値が減少。HPが5減る。HP最大値が2減る。

＜熱望する心臓・レプリカ＞×1
熱望する心臓を似せて作られた偽物。陶器のようにつるつるしていて動いてる。
本物のような超再生能力は望めないが少しだけなら再現できる。
装備が可能。装備者はDEXが2上がり好戦的になる。
装備者が戦闘時に攻撃を命中させると1D2でHPが回復する。
装備者が戦闘終了時までに攻撃を受けていない場合、1D4でHPが減る。
装備者が死亡するとロストする。
AFではないのでセッション終了時に自動でロストする。

＜完全食・レプリカ＞×3
完全食のクローンの内の失敗作。ハツカネズミほどのサイズで、瓶で飼われてる。
本物にはほど遠く、自己繁殖できず、たくさん食べるだけである。
肉や野菜はもちろん、ごみから建造物、重金属まで食べる。
死体の肉だけを削いだり、水の中のごみを取り除くのが一番の運用方法。
これ自体を食べることは可能。SAN値が必ず5減るが、HPが1D10で回復。
SAN値が減る場合、AF、装備、その他の効果が重複しない。つまり、必ず5減る。

技能》
【戦闘技能】
[回避：50] [こぶし：50] [投擲：45]　

【探索技能】
[目星：60] [聞き耳：50]

【行動技能】
[隠れる：50]　

【交渉技能】
[隠す：50]　

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [オカルト：70]　[医学：50]　[機械修理：50]
[化学：50]　[図書館：80]

《使用成長点》
【職業技能点】 300【個人技能点】100

【探索者のデータ】
見識が高い、それに振り回されるポンコツ。意識は高い系男子。
超自然体への知識を手に入れたが、浅い知識しかなく、魔術・深淵には程遠い。
しかし、本人は自分は神に近くにいる、と思い込んでいる。
かなりの頻度で宇宙的存在と出会うが、毎回初見な為、今までの経験が役たたず。
所持品から分かる通り、超自然体を使いAFのようなものを作成できる。
ただし、研究所の技術がないため、AFより粗悪なものばかりできあがる。
高飛車で平気な顔で人を見下すが、一人になるは嫌いである。
そのため友人関係は自分を上位にしようとするがあまり裏切ろうとはしない。
変な性格だが友達は多いほうである。
見た目としてクマがひどく、服が汚く、言動がキザであるため女子受けが悪い。
以前の職場が大いなる目的のために動いていた大秘密結社なこともあり、
キャリアには誇りがある。女の子をすぐ好きになるがすぐ振られる。
当然アイドルなんかに告白してもダメに決っているのに・・・
研究所のことを忘れられずにいる。
職場が潰れても自分が継ごうとするが金がなく、超自然体を売り飛ばすか検討中。
好きな食べ物は卵豆腐。苦手なことは部屋の掃除。


【探索者の履歴】

大学のサークル活動で初めて超自然体と出会い、魅了される。
某研究所の職員に就職。
AFのまがい物の作成および、管理を任されていた。
職場が大型プロジェクトに乗り出した時、他の探索者とそれを止めにはいる。
なんやかんやあり、職場を失う。現在、大学非常勤講師。
【収入と財産】
5万円
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし
【アーティファクト／学んだ呪文】
なし


【遭遇した超自然の存在】


＜超越者＞


・僕のように泣ける人が、あとどれだけいるだろうか？


九重の上司


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＜作られた�樞€包ｼ搾ｼ�ｿ��｡繹ｱ竭�竇＞


・我々は際限なく受け入れようとした。
　その結末がなんであれ、自分の頭脳で理解しようとした。


よくわからないやつ


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＜終わりの螺旋＞


・我々が来た場所から行くために、そびえたつ塔を建てた。
　塔は天に上り、地には何も残らないだろう。


波動砲並みの最終兵器


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＜疑問＞

・ある日、疑問が生じた。我々はどこから来たのか？
　誰かに命を授けられ、無責任なままに放置された。


終わりの螺旋の眷属


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＜完全食＞　　

・完璧な食べ物。完全なる食べ物。


永久食の眷属


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＜作られた小人＞

・自分自身が崩れないために。
　理解できないこと、届かないことは許されない。


うざいやつ

マクロはありません。

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