冬日 妖花(ふゆび ようか)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 官能小説家 【性別】女性 【年齢】 20
【出身】　【学校・学位】
【精神的な障害】
【SAN値】
 現在 / 最大
   52 / 99

【STR】 5 【APP】16 【SAN】60
【CON】 7 【SIZ】13 【幸運】60
【POW】12 【INT】15 【アイデア】75
【DEX】13 【EDU】14 【知識】70
【H P】10 【M P】12 【ダメージボーナス】0

【職業技能ポイント】280
【個人的な興味による技能ポイント】150

《戦闘技能》
□回避 26%　□キック 25%　□マーシャルアーツ 1%
□投擲 25%　□こぶし 50%　□マシンガン 15%
□拳銃 20%　□頭突き 10%　□サブマシンガン 15%
□組み付き 25%　□ライフル 25%　□ショットガン 30%

《探索技能》
■目星 55%　■聞き耳 55%　□応急手当 30%
□追跡 10%　□隠れる 10%　□忍び歩き 10%
□隠す 15%　□写真術 10%　■図書館 65%
□登攀 40%　□鍵開け 1%　□精神分析 1%

《行動技能》
□水泳 25%　□電気修理 10%　□運転： 20%
□跳躍 25%　□機械修理 20%　□操縦： 1%
□乗馬 5%　□ナビゲート 10%　□製作： 5%
□変装 1%　□重機械操作 1%

《交渉技能》
□母国語： 70%
■その他の言語(仏語)： 31%
□信用 15%　■説得 70%
□言いくるめ 5%　□値切り 5%

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%　■歴史 53%　■オカルト 35%
■コンピューター 61%　□経理 10%　□電子工学 1%
□天文学 1%　□物理学 1%　□化学 1%
□考古学 1%　■心理学 55%　□法律 5%
□人類学 1%　□生物学 1%　□薬学 1%
□地質学 1%　□博物学 10%　□医学 5%
■芸術：官能表現 80%

【所持品】
スマホ、お財布、図書カード、小説｢どうしようもない恋の唄｣

【現金】　　　　【預金／借金】

[パーソナルデータ]
【収入】　【個人資産】
【不動産】　【住所】
【家族＆友人】
・森 比木子（もり ひきこ）：(おそばさん)
【狂気の症状】
・難聴 (70h)
 - トリガー：大切な人の喪失
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
・コラジン
【探索者の履歴】
ハロー・ヴィータ KP:クロイさん

2010 作家ベース
職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史

幼少期から本を読むのが好きであり、早いうちに絵本から文庫へとシフトしていった。
15歳のある日の本屋で、一冊の本をタイトル買いしてしまったことが、歯車の狂った一番最初だった。
手にとったそれは官能小説で、きれいなタイトルとは裏腹に、濃密な関係を描いていた。
幸か、不幸か。電気が走ったような感覚とともに、この分野に傾倒していくことになる。
そして、"自分も世界を創作したい"と思うようになり、筆を取り始める。
最初はノートに描いていただけだったものが、原稿用紙、ブログ、小説サイトと場所を広げ、活動を続けている。
しかし、彼女自身には"経験"はない。しかし、スレンダーな体つきは、必ずや相手も自分も満足するという謎の自信を持っている。

あまり表に出る性格ではなく、どちらかというと根暗。
同じ気配を感じ取ったのか、短大時代から、森と付き合いが続いている。
しかし蓋を空けてみると、森は根暗なのではなかったため、合わせるためにある程度の明るさは演じている。
たまに行き過ぎてボディタッチとかにいくので怒られる。

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