猫塚 雫（ねこづか しずく）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 写真家 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】 日本 【学校・学位】 芸術大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 86

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 11 【EDU】 16 【知識】 99
【H P】 10 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 310
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避　　　　 22%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 56%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 59%　☑聞き耳　　　 67%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 68%
☑図書館　　　 56%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 80%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 56%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語 47%
☑ほかの言語：ドイツ語 25%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 13%　☐歴史　　　　 24%
☐オカルト　　 15%　☑コンピューター 28%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☑天文学　　　 76%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 41%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 35%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：絵画　 39%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 名刺 一眼レフカメラ 天体観測用ライト リップクリーム メモ帳 絆創膏 頭痛薬 キャンディー(濃ーい苺)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
犬飼 冬弥(大学時代の友人) PL:柏木様
白根沢 徹(大学時代の友人) PL:じゃーが様
神楽坂 まりえ(友人?) PL:水の申し子様
北島 べけ男(神楽坂さんの御友人) PL:べけた様

【狂気の症状】
心因性難聴（1ヵ月 3/3から）
トリガー:化け物に近しいものの声を聞く
効果:聞き耳の値半減

【負傷】

【傷跡など】

【ポイント振り分け】
       職業P                 興味P             成長
〈目星〉          +32 〈聞き耳〉  +42 〈クトゥルフ神話〉+13
〈写真術〉        +58 〈図書館〉  +28 〈オカルト〉      +10
〈説得〉          +32 〈英語〉    +46 〈知識〉          +19
〈コンピューター〉+27 〈ドイツ語〉+24 〈天文学〉        +9
〈天文学〉        +66         累計140 〈こぶし〉        +6
〈心理学〉        +36                 〈説得〉          +9
〈博物学〉        +25                 〈図書館〉        +3
〈芸術:絵画〉     +34                 〈歴史〉          +4
              累計310                 〈目星〉          +2

【設定】
写真家として活動する男性。撮る写真の多くは空で『空の写真家』なんてあだ名があるレベル。大学生のころに自分のホームページに写真をアップロードしていていると、SNS上でプチバズりしたことがきっかけで自分の写真に自信を持ち始めた。卒業後はそのまま写真家としての道を選択した。自身の趣味が職業になったことは幸運の上に成り立っているものと思っている。それ故に手を抜いては即潰える立場だと理解して仕事には真面目。
自身の背の低さと童顔にかなりのコンプレックスを持っており、特に海外に行くと子供に間違えられるたびに濃ーい苺で精神を安定させている。27歳らしい大人な一面と、見た目通りの子供っぽい側面もある。特に無知の域には好奇心を持ちやすい。
田舎生まれが功を奏し、虫や動物に苦手意識はほとんどない。
Cat雫というあだ名がついた。（星の神話エンドロールより）
※一人称『僕』, 二人称『(苗字)さん』『(苗字)/(名前)』(友人などには敬称無しが多い)
※誕生日は3月2日
※満月 忍(自探索者)は大学時代の知人

【探索者の履歴】
（星の神話エンドロール） SAN+7 オカルト+1 天文学+9 クトゥルフ神話+10
（底の家） SAN-4 図書館+3 こぶし+6 説得+9
（まれびとこぞりて） SAN-5 オカルト+9 歴史+4
（リボルバー） SAN+3
（雪の日のクリームシチュー） SAN±0
（救いに非ず） SAN-19 目星+2 クトゥルフ神話+3

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｜ 詳細Cに関しては通過シナリオのネタバレあります。｜
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【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】(使用することは基本ありません)
(ニャルラトホテプのスプーン)
胃腸が強くなる。摂食障害や異常食欲を一度だけ回避出来る。

【学んだ呪術】
・記憶を曇らせる

【遭遇した超自然の存在】
ミリ・ニグリ
ウムル・アト=タウィル
チョーチョー人
ゾンビ
星の精
グール

【家族＆友人】
ルシアン(友人)
アレク(友人)

【日記】
（星の神話エンドロール） 知識+19
久しぶりのイギリス旅行がこんなにことになるなんて思ってもいなかったよ。この1週間はとても濃密だったと実感してる。あの後、たまに彼の電話番号にかけてみるけれど返信はないまま。それが鮮明に、あの出来事が事実であったことをより鮮明に突き付けてくるんだ。
ガルコは今の人間が汚く価値がないなんて表現をしていたけれど、今こうやって落ち着いて考えてみても僕の考えは変わらなそうで安心しているよ。300年前とは別の価値を世界に見出したのが今の人間だと。思い出すと恥ずかしいなぁ。
空は今も昔も変わらないだろうし、僕にとって空は絶対的なものだから。自分が価値を見出したものが不変であることに今までで最も感謝しているかもしれない。
あれからルシアンは元気にしているだろうか。たまにはこちらに顔を出してほしいけれど。こっちから会いに行ったほうが早いかな?


（底の家）
結局僕はあの子を救えたのかな。優しさに飢えていた分の、それに値するだけの優しさを僕は与えられたのかな。あの子はこっちを見て笑ってくれた気がする。それを思うと、僕なんかでも人一人をを救えた気がするんだ。やっぱり子どもは笑っているべきだよ。大人がちゃんとどこかで見てあげないと。僕が子どもの頃は実兄さんとかが近くにいて、いつでも相談にのってくれたけど、今思うと近くに相談できる年上がいる状況っていうのは恵まれているのかもしれない。今度連絡してみよっと。元気にしているといいなぁ。


（まれびとこぞりて）
あ～...怖かった！　外国に行けば日本と異なる宗教形態っていうのはよく目にするけど、あそこまで古典的で閉鎖的な場所は初めてだったなぁ。あそこが日本だなんて未だに信じられないや。北島さんは大丈夫かな。神楽坂さんは...まぁ、これで懲りてくれるといいんだけどなぁ。
...そういえばあの写真消させてない!!


（リボルバー）
爆発事故に自分が遭っていたなんて思ってもなかったよ。それに、あの人が犯人だなんて...。どんな人がいつ犯罪をするかなんてわからないもんなんだろうね。きっと彼も前日まではあんな感じでおびえた様子を見せていても、実行する勇気は態度には出ないものなのかな? やっぱり背水の陣なんて言葉は案外実在する言葉で、追い詰められた人間の恐ろしさを直に触れられた気がするよ。けれどまぁ、それに関係の無い人々を巻き込むのはやっぱりダメだよ。その人にだって大切にしたい人、大切にしてくれた人がいるんだからさ...。なんて、巻き込まれかけた側の人がこうやって呑気に書き込んでるものかなりおかしいけれども。
さて、警察の事情聴取も終わったし。明日からまーたお仕事! 暗い話はここまでにしよう!
犬飼君にも久しぶりに会えたしね。少しスリリング過ぎる気晴らしになっちゃったけど。
さて、次はどこの国に行こうかな?


（雪の日のクリームシチュー）
また、親の願望に子どもが巻き込まれていた。どうしてなんだろうね。親が子を縛ることに否定はしないけれど、それでも過度な束縛は毒にしかならないって...子どもがいない僕が言っても仕方ないのかなぁ。実際に子どもが出来たら、僕も子どもを縛りつけちゃうのかもしれないけれど。

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