糸色 縁（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 メンタルセラピスト 【性別】 男性 【年齢】 23才 
【出身】 憶えてないな 【学校・学位】 たぶん大学は卒業した 
【精神的な障害】 色々と 

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 94

【STR】 13 【APP】 10 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 13 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 13 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 66%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 80%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 80%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☑運転：自動車 45%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　☐特殊技能｟サイコメトラー｠100%

《交渉技能》
☐母国語：日本語 85%　☑信用　　　　 70%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 18%
☐値切り　　　  5%　☑その他の言語：ドイツ語 40%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  5%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 99%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：アロマ 65%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 ハンカチ 夏と冬用の手袋 アロマセラピー用の香木 ライター


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
クトゥルフ2015サプリ.職業＆特徴表ルール適用
職業:メンタルセラピスト
◯特徴表
4の3.異性が苦手(1d6→5)
5の10.受け身

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
呼び方:本名
爺さん/糸色 頂
のぞむ/糸色 望
みこと/糸色 命
りん/糸色 倫
自分/糸色 縁
アキコ/糸色 明
けい/糸色 景
こう/糸色 交

知り合い
オーガスト・ブリッジ
洲斎明 源河亜
樋口椛

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
奇妙な動物園 クリア
San+9 CoC+5

探索者名(現在の名前):いとしき ゆかり(えにし) 元の名前:忘却
性別:男性　年齢:23才　身長:175cm 体重:54kg 特技:サイコメトリー、相手の心理を突くこと
職業:メンタルセラピスト(見習い)

とある研究所で超能力者として実験体にされていた男性。
研究所内での呼び名は03、発現している能力はサイコメトリー。
研究所にいた当時は、自身の能力のせいで日々絶えず頭の中に流れ込んでくる膨大な情報量に精神が摩耗しかかっていたが、糸色家に助けられ適切な処置を施されたおかげで、持ち直すことができた。

現在は糸色家きっての医学の徒とである、糸色命の医療所で精神医学の勉強をしている。
そのおかげか、触れる事による情報量は留めることはできないものの、自身の意識を意識的に制御して、ネガティブな情報を取捨選択できるようになった。

何にも用事のない時は専ら、自室か糸色家の庭園でのんびり本を読んでいるか、好みのアロマを探しに出かけている。

糸色家に迎えられた当時は、元の性格と状態、末の景との関係性の不透明さから一時軋轢が生まれかけていたものの、連れてきた当人の必死の説得もあって、今では一族の一員として信頼を置かれているもよう。

なお、糸色家の生活に慣れるにつれて、自身に異性への耐性はもとい対応の方法がまるでない事に気づき、それとなく慎重に景や倫との距離感を離そうと試みている。

好きなものは、マシュマロとアロマ。
大切なものは、善心を持つ人たち、家族、景。

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